太陽光発電所の現状
僕の発電所のある地域しかデータがないですが、
関西の奈良県と滋賀県では、関西電力が必要とする太陽光発電所の電力は、本年の僕の発電所のデータでは、6月、7月、、、、10月と毎月太陽光発電の電力が供給過剰になって太陽光パネルが発電している1割以上2割以下の発電した電力が電力制限を受けて無駄に捨てられているのである!
つまり、新たに、奈良県や滋賀県で作られている発電所の発電した電力が本年と同等な日照条件であると、既に余っている状況であるのに、新たに太陽光発電システムが建設されると、作られた電力は100%電力制限で使われること無く捨てられてしまうことになります!
現状太陽光の発電電力が6月から10月に2割に迫る電力量捨てられているのに、
僕の発電所界隈では、メガソーラーが建設されている!
新しいメガソーラーの電力は全部無駄に捨てられてしまうのです!
環境に極めて悪いです!
自然の緑の木々を伐採してメガソーラーが建設されようとしています!
僕が自治体お役所に、今後は、太陽光発電所を建設することを禁止して欲しいと陳情に行く理由はこれが理由です!
新たに建設されている太陽光発電所の電気は全部無駄に捨てられてしまうことが結論として、決定しています!
だから、
皆さん
発電した電力が制限を受けている地域では、新たに太陽光発電所を建設しないようにしていただきたいのです!
現状の発電所でも既に電力制限状態で発電した電力が捨てられて、送電線に乗らないように制限されています!
僕は太陽光発電の発電量が余っていることを関西電力様にプロパガンダして欲しいとお願いしました!
環境問題を考えると、僕みたいな個人では、説得力がありません。それ故、関西電力様にプロパガンダしていただきたい!
とお願いして、そうされることを祈っています!
環境問題
温暖化対策を考えると、太陽光発電システムは、現状は、新たな発電所は不要です!
環境負荷(悪化)が無茶苦茶高いです!
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