全て数式似て求められる
当たり前だ
我々の体を構成するのは素粒子でそれは調和振動子の重ね合わせ
従ってフーリエ級数であらゆる形状を記述可能なのである
いつも僕の数式は全相互作用のエネルギーから始まる
Ψctotal=ΣC(i)jkl・exp[-i・ωmn・tn+i・Kmn・Rno] ①
∴E=〈Ψc1|Ha|Ψc2〉
などとしてハミルトニアンHaに対してエネルギーを計算出来る!
①式は万物の経時変化及び場所での状態を現す
極めてわかりやすく、単純明快な数式だ!
ある変量に対してどのような変化をもたらすかの予測はその変量で偏微分すれば求められる
一般に①式のエネルギー状態が極小になる条件は変分法で考察する
具体的にはオイラー方程式を解くことになる!
簡単な計算だ!
この数式や思考を僕にもたらすのは或いは神様がそうさせているのだと考える!
神様が僕に今の事業をさせているのですよ
なすがまま
ありのまま
創作活動させているのですよ
だから
目標のため
一歩一歩前進あるのみですよ
時空間制御実現のため
humanoidrobotは必要
相対論的飛行物体
つまり
RFO
開発するために毎日仕事をまい進しているのだということです
一歩一歩目標は達成されている
つづく
【結論】
地球温暖化は必然的で避けられない
それは分かっていても、対策しても無意味であることも
ただ
ただ
自分のすべきことは結果を残しておく
滅び去る種族の生き残りとなる人々のために、、、
結果だけは出版して残しておきたい!
それが僕の役割だ
思いッきり開発して一生涯全力疾走する!
分かる人だけが理解していただければ良い!
無理に広める気は全くない。
読みたい人だけが読めばよい
それも偶然だなあ?
僕が小学校時代に清家氏の著書に出会った偶然性のようなことだなあ(笑)
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