重力時空研究所

写真は3号資料のハロウィンの仮想だ!このブログは、仕事の日記で日誌に過ぎないアイデア満載だが?

僕のUFO接近遭遇事件

2024-09-18 02:55:36 | 日記
僕のUFO接近遭遇事件の一つ




写真はこの事件ではないが、ある日のUFOである
拡大画像


これはひとつの僕のUFOの接近遭遇事件である

何度もネットに書いている

僕はUFOは非常に親しみを持っている

巨大な葉巻型UFOをN市で見かけた時は誰も僕以外に気づいていない状況に唖然としていたが、

あのときは僕の車の窓が自然に開いて閉めることが出来なくなった!

非常に巨大な葉巻型UFOが上空にいた!

嫁にライン連絡すると嫁も僕の本宅の屋上から見ることが出来た!

別ブログにも書いているが

ウラニデスの技術力は我々の個人の意識を選択して映像を見せることが出来る


これは

相互作用エネルギーが


E=Σ〈Qi|Hij|Qj〉 ①

故に

∂iE=Σ∂i〈Qi|Hij|Qj〉 ②

であり


のハミルトニアンを

Hij=δij・Hij

のように相互作用結合定数を選択出来るので
彼らは特定の個人を選択して情報を伝えることが可能なのだ!


これは
ファチマの予言でも神が少女たち数名を選んで映像とメッセージを伝えた!
その技術は
上に記述した方法で行っていると考えるべきだ!

イエスキリストはウラニデスとあるいは関係している!
と言う考え方がある!
(注意)
真偽は僕には分からない。
イエスキリストが宇宙人だったとする話(それが真実という考え方)が記憶にある
十字架の処刑の後、母船に連れて行かれて必死に蘇生をして命をよみがえらせた。と。

こいう神が我々に掲示を与える方法論は意識の相互作用結合定数を制御可能なウラニデスの技術力に類似していると考えるべきだ!

話がそれたので元に戻す。

さて

N県での巨大葉巻型UFOは僕しか見なかった。だが、写真にそれは写った!

当時僕のブログに掲載したことがある!

その後帰宅する際に多くのUFO群が巨大葉巻型UFOに向かって飛んでいくUFOのショーを僕は目撃した

さて

しかしながらこれは、僕の接近遭遇事件はこのことじゃあない

僕の標高870mの研究所から下山する際のことである!

その日は大雨であった

車を僕は走らせていると光が左後方上空から接近してきた

僕が見上げると瞬間窓が見えた

中から光が漏れていた!

記憶がそこで途絶えている

気付けば本宅に帰っていた!

その後
接近遭遇した際の研究所から下山した道で研究所に行こうとすると
その道は崖崩れで通行止めだった。


恐らくは
僕の想像だが

UFOが僕の命を助けてくれたのだと考えている!

これが僕のUFO接近遭遇事件である!

つづく


【補足説明】
世の中には
常識では説明が出来ないことや体験が多くあります
でも
僕はあらゆる説明出来ない不可解な現象が今になって、老人と言う年齢になって、やっと理解出来る現象と分かってきました。

【注意】
UFOを目撃した
宇宙人と出会った
などと言うと世間では信用を失墜させることは僕は理解しています
現在は
人類が温暖化と言う避けられない住環境の危機的状況にある
だが
神様も宇宙人も助けてくれません。
理由は
人類の問題は人類が解決すべきこと
それが
この宇宙の銀河系の太陽系の惑星に住む辺境の世間で発展途上にある人類が自ら解決すべき問題として生き残りかけて取り組むべき課題だからです。

誰も助けることはない

道端で猪豚くんが車にひかれて倒れている

あなた様は助けますか?

助けようと車を降りれば、そのk猪豚くんの家族に襲われて大怪我をします

仮に
地球温暖化で人類が滅びる状況であったとしても
宇宙の隣人たちは我々を放置します

助けてくれません

理由は助けようとしても

地球人類が無益な攻撃をしてくることが予想されるからですね?

すでに愚かな人類は宇宙での有事を想定して宇宙での戦争の準備を始めています。

極めて愚かな人類だ!

つづく

【注意】
大昔のこと
僕のしていた研究開発が民生品だと普通に思っていたが、その影で防衛大学の先生に僕の開発品がサンプルとして送られていたのだった。裏切り行為だった。騙された
知らされていなかっただけだが、軍需産業関係だったら
僕は
その研究開発は拒否していた!
騙されたよ!
汚いやり方だ!



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