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深セン 路面店の服店-01:散歩していた時に見つけました

2010年12月28日 09時15分52秒 | 深センファッション

深セン市内を散歩していると服店を見かけます。

その時に写真を撮りました。

心理的には綺麗な店に入るのが心情ですが、中国で感じたことは

店の綺麗、汚い、また路面店などで服を販売しても売れるのです。

服を買うのだからどんな店でも自分の気に入った服があれば値段しだいで

購入します。

路面販売がいたる所にあります。そこで買う人も多いのです。

汚い店は本当に汚い、看板も無い、服も整理陳列していない、品質は悪い、店員の態度は悪い、値段は20元前後、常時お客が多い、それでも返品できる。それでも売れる。

買い物の習慣が日本と違うと感じました。

 

        

 

 

 


深セン 服店集合ビル:超狭い店の集まり

2010年12月28日 08時41分30秒 | 深センファッション

赤丸が服店集合ビルです。

6階のビルで服、靴、バッグ、下着などが売られています。

 正面からの写真。 

けっこう現地では有名な場所で客も多いです。

100元以下の商品が多く販売されています。

購入する価格帯は50元前後が多く、店で値切り交渉ができます(普通の習慣)

服に値札が付いていても値切り交渉ができます。

女性たちの服の購入はさかんでけっこうな服を持っています。

日本の女性よりも服を持っています。

それは服の数、店が多く、値段の交渉もできるからです。

また店の店主または店員が20-30代(歳)の女性が多く会話もしやすく

けっこう安く売ってくれます。

      

 

 


深セン 服店集合ビル:超狭い店の集まり

2010年12月28日 08時41分30秒 | 深センファッション

赤丸が服店集合ビルです。

6階のビルで服、靴、バッグ、下着などが売られています。

 正面からの写真。 

けっこう現地では有名な場所で客も多いです。

100元以下の商品が多く販売されています。

購入する価格帯は50元前後が多く、店で値切り交渉ができます(普通の習慣)

服に値札が付いていても値切り交渉ができます。

女性たちの服の購入はさかんでけっこうな服を持っています。

日本の女性よりも服を持っています。

それは服の数、店が多く、値段の交渉もできるからです。

また店の店主または店員が20-30代(歳)の女性が多く会話もしやすく

けっこう安く売ってくれます。