二十四の瞳 2016-01-17 16:54:42 | 日記 なんといっても『二十四の瞳』。何度も何度も読み返した。 教師の物語としても立派だが、強烈な反戦の気持ちが受け止められる。 娘が教員になってうれしかった。 若い人には是非読んで欲しい。
記事のタイトルを入力してください(必須) 2016-01-17 16:49:17 | 日記 昔、大学生の頃・・・・・吉都線を利用して福岡に行っていた。真幸でスイッチバックしていたと思う。 幸せの鐘が設置してあるらしいから、一度行ってみたい。 こんなことを50年ぶりに思い出した。