どんぐりうさぎのタンポポ野原2

ルリビタキさんの秘密🙊


雨の合間に


きのう 出逢えた


ルリビタキの男の子


実はね…

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きのうの読売新聞朝刊に
こんな記事が載っていたのです

おおばかどり あほどり
あおばか いやしんぼどり

ルリくん あまりに酷い言われよう
(ToT)

かつては
それだけ当たり前のように
身近な野鳥だった
ということでしょうか



記事に添えたのは
ニードルフエルトで拵えた
 メジロさんです(^ー^) 
 
 
 
ちなみに この場所で 
カメラマンさんとは殆ど 
すれ違ったことがありません 
そういう意味でも
秘密の場所なのです♪ 



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コメント一覧

tanpoponezumi1019
チョウキチさん、こんばんは。
心強いコメントをありがとうございます。
それにしても、耳にした話ですが
カワセミの飛び込みシーンを撮るために
「コンテナに魚を入れて沈めておく」にはさすがに驚きました。
「この感動が無駄な歩きをすることの動機になっている」
全く共感です!
私も1日中探してガックリすることもあれば
思わぬところで素敵な出会いが待っていてくれると嬉しさは倍増です♪
bbdupstream494、チョウキチ
 「何と言われようと好きな所に来て、堂々としているのだ」と言いたいのかもしれません。残念ながら、こちらでは、ルリビタキは、この冬見かけません。石川では基本的にどんな野鳥に対しても餌付けをしませんので、自分のフィールドを歩き、自然のままの中で探すしかありません。時には思わぬ出会いに感動します。この感動が無駄な歩きをすることの動機になっているのかもしれません。
tanpoponezumi1019
laralaさん、おはようございます。
残念ですがルリビタキさんもコマドリさんも
餌付けで写真を撮っている場所を知っています。
写真が撮りやすいように草を刈ったり
鳥さんを呼び寄せるために鳴き声を機械で流したり
もう好き放題で目に余るものがあり
長年通っていたフィールドをかえたこともあります。

新聞の記事まで読んでくださりありがとうございます(^ー^)
larala30
ゴメンナサイ。
ルリビタキじゃなくて、コマドリだったかもしれません。
だいぶ前だし、このような色の鳥だったから・・・。
larala30
こんばんは。
こんなに可愛らしく、美しい鳥が、そういう風に見られているのが残念ですね。
以前、こんな話を聞いたことがあります。
あまり可愛くて綺麗だから、悪いとは知りつつ餌をやったんだそうです。森の入り口で口笛を吹くと姿を現わし、エサ台に乗っている物を食べる様になったそうです。
人懐っこいんでしょうか。
そんなことしたら生きていけなくなるでしょうね。

可愛い メジロちゃん❣
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