食べられる野草が病を予防改善する。

毎日の水分補給に飲むことで免疫力を高め自然治癒力を強化しながら、体質改善と病気の予防を目的に食用の野草を栽培しています。

「血中中性脂肪」を、食べられる野草トンボ草が予防改善に作用します。

2014-06-06 11:39:00 | 中性脂肪

「食べられる野草“とんぼ草”はココが凄い!!

*とんぼ草(スベリヒユ・馬歯は五行草と呼ばれる有名な漢方薬で薬草として古い歴史を持った花である。
茎が赤く、葉が緑、花が黄色で根が白く、実が黒いので中国では五行草と呼ばれている。
温帯から熱帯の世界各地に分布し、日本では茹でてお浸しや和え物・天麩羅にされ、ぬめりがあって独特の風味が好まれ、又、茎を干すと干しゼンマイのようになり、ヨ-ロッパやニュージーランドではこれを改良したタチスベリヒユがサラダに用いられる。

*とんぼ草(スベリヒユ・馬歯には、食用の植物の中でも、最も「オメガー3脂肪酸」を含んでいると云われており。この「オメガー3脂肪酸」は、本来魚油に多く、血圧、心臓冠動脈病などの血管系に優れた効果があり、健康素材とし有用である。
また、馬歯莧は、抗生物質と同じように、抗菌・解毒作用があるため、膀胱炎や腎盂炎などの泌尿器系の炎症をはじめ、余分な熱と水分が体にこもる「湿熱」が原因の肺炎や気管支炎などにも用いられています。 
また、湿疹やアトピーなどの湿熱による皮膚病や、できものには、内用・外用の両方で使用されます。虫さされや毒蛇には、湿布薬として使われます。

*含有される成分では、タンパク質、糖質、脂質、そして鉄分やリン、カルシウムといったミネラル類、ビタミン類であるビタミンB1、ビタミンB2、ニコチン酸、カロテノイド類、またノルアドレナリンといったものがあります

*オメガ3脂肪酸て、なに? 
 『脂肪』といえば、悪いイメージをお持ちかもしれませんが、脂肪はエネルギー源となるばかりでなく、性ホルモンや細胞膜の大部分を形成する原料としての重要な役割を果たします。
 人間の脳の60%をも脂質が占めることから、1996年頃より、脳神経、視神経や脳の発達と脂肪酸の関連研究発表が相次ぎ、特に脂肪酸の中でも視力や記憶力がよくなる『オメガ3』が話題になってきました。

*オメガ3脂肪酸の効能・効果
オメガ3脂肪酸(DHAやEPA)には、血液中の脂質濃度を下げる働きがあるといわれていることなどから、以下のような効果があると期待されています。
コレステロールを下げる(悪玉コレステロールを下げる)
中性脂肪を下げる
(内臓を若返らせるプロジェクト|たけしの本当は怖い家庭の医学中性脂肪を抑えるために効果的なEPA・DHA等を含む良質なたんぱく源を多く摂るのがよい)
●加齢黄斑変性予防●ダイエット●メタボリックシンドローム予防
●脳の活性化による記憶力のアップ●ガンの予防
●花粉症・アトピーなどアレルギー症状の緩和●抗うつ作用・イライラを抑える

:とんぼ草の効能、作用・・・
高血糖、高脂血症、脂肪肝(肝臓の病気)、高血圧、視神経障害、脳神経障害、精神障害、月経困難症、関節障害、アトピ-、皮膚アレルギー、前立腺障害、過敏性腸障害に有効との研究が数多く発表されています。
また近年は花粉症に用いられ、著しい効果をあげています。オメガ3のEPAエチルエステルは医薬品として動脈硬化症、高脂血症の治療に使用されています。

◆とんぼ草の栽培から、加工、販売まで真心込めて健康をお届けします◆

・日本たんぽぽ農園は毎日の水分補給代わりに飲むことで免疫力を高め自然治癒力を強化しながら、体質改善と病気の予防、代替療法を目的に食用の山野草を有機栽培してミネラル豊富な健康茶を作っています。

*健康「とんぼ茶」
(DHA含有植物No.1。有機栽培したスベリヒユを使用)

:原 材 料
1.とんぼ草:食用に有機栽培したスベリヒユ
2.車 前 草:地元で栽培したオオバコの茎
3.ステビア:地元で栽培の葉を使用

:原料を乾燥焙煎し、チップ状にした、煮出しタイプのお茶です。
:添加物は一切使用していません。
:悪玉コレステロ-ルを減らす作用があります。
:一箱(12包)で500ミリペットボトル36本分飲用でき経済的です。

「国内で栽培、加工、販売まで真心込めて健康をお届けします」
お試し「健康茶」発売中★送料無料http://tanpopofarm.info/

蒲公英香琲」「蒲公英茶」の詳しい成分表はこちら



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