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実際に炭坑マンとして働いていた方の案内で何組かに別れて入構・・。右の木はセンダンの木。
いよいよ入ります。
地下270メートルへのエレベーターの巻き上げ機がある棟です。
レンガ造りの外装を見上げてパチリ。
左:狭い階段を上がります。 右;いきなり頭上にワイヤーの巻き取り器が。
地下270メートル分の巻き取り器!? ワイヤーの直径45ミリだそうです!!
こちらは巨大なモーター(右側)で巻き上げる。
左:車輪に接触させる方式のブレーキ 右:降下速度も調節器。
排水溝なのでしょうか。朽ち果てた蓋が歴史を語ります・・。
遺跡の中にケシの仲間と思われる花が揺れていました。
万田坑復坑祭のイベントが開催されていました。
巨大煙突の基部と変電所が残っています。
第一竪坑側の建物を正面から・・。レンガの外装がなんとも言えない雰囲気です。
↑ 後に作られたであろうコンクリート電柱と電線・・、なんとかならないものでしょうか?
その上部をトリミングしてさらにアップで・・。
特設テントでは女子大生?らしき吹奏楽団が軽快な演奏を披露していました。
綺麗な人たちだったのでもっとアップで撮りたかったのですが、撮影・掲載許可を得ていなかったのでこれが限界?
●復坑祭りの“坑”の文字、あえてそう表記していました。
この続きは写真を整理次第、追加掲載するつもりですが・・
実際に炭坑マンとして働いていた方の案内で何組かに別れて入構・・。右の木はセンダンの木。
いよいよ入ります。
地下270メートルへのエレベーターの巻き上げ機がある棟です。
レンガ造りの外装を見上げてパチリ。
左:狭い階段を上がります。 右;いきなり頭上にワイヤーの巻き取り器が。
地下270メートル分の巻き取り器!? ワイヤーの直径45ミリだそうです!!
こちらは巨大なモーター(右側)で巻き上げる。
左:車輪に接触させる方式のブレーキ 右:降下速度も調節器。
排水溝なのでしょうか。朽ち果てた蓋が歴史を語ります・・。
遺跡の中にケシの仲間と思われる花が揺れていました。
万田坑復坑祭のイベントが開催されていました。
巨大煙突の基部と変電所が残っています。
第一竪坑側の建物を正面から・・。レンガの外装がなんとも言えない雰囲気です。
↑ 後に作られたであろうコンクリート電柱と電線・・、なんとかならないものでしょうか?
その上部をトリミングしてさらにアップで・・。
特設テントでは女子大生?らしき吹奏楽団が軽快な演奏を披露していました。
綺麗な人たちだったのでもっとアップで撮りたかったのですが、撮影・掲載許可を得ていなかったのでこれが限界?
●復坑祭りの“坑”の文字、あえてそう表記していました。
この続きは写真を整理次第、追加掲載するつもりですが・・
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