4887.たろ > ホリエモンメールの存在を巡って自民党と民主党のドタバタ攻防。
小泉首相が“ガセネタ”と反論すれば『その根拠を示せ!』…と、民主党。
バカじゃないの?
根拠を示すべきなのは言い出した側の民主党側が
先に示すべきなのではないの? それが世間の常識というもの
ではなかろうか。 いずれにしてもどちらかが大ウソつきであり、
いずれ真実は明らかになることだけは間違いない 大笑 (^o^)
( 2月19日(日) 8時28分 ) … 一行掲示板 のログである。
どうやら大ウソつきは民主党だったようだ。
4913.たろ > 往生際の悪いのは民主党も同じではないだろうか。
ホリエモンからの“送金依頼メール”なるものを
『極めて信憑性が高い』として国会に持ち出し自民党を威勢よく追及。
…したがいいが肝心のメールが本物であることを未だに証明できずにいる。
送金先の口座を把握しているとしながら出せないのだろうか。
民主党への不信感は高まるばかりである。
( 2月22日(水) 19時39分 )
●以上、読みやすいように改行を挿入しました。
…と、書いたのを民主党さんが読んだわけではなかろうが、
とうとう観念したみたいだ。言い出しっぺの民主党の永田寿康議員が
ガセネタ提供の責任を取って辞意を表明したそうな。
この議員は2000年6月に永田議員が初当選した際、
「私も国会で爆弾質問をしたい」と発言していたそうだが、
功名心にかられてガセネタをでっち上げたのだとしたら、
なんとも幼稚であり、それに踊らされた民主党も同類であろう。
民主党さんよ、
まさか一人の議員の辞職だけでお茶を濁すつもりではないでしょうな。
前原代表はそのメールが“ホンモノであることのウラを取る”という
最低限のことすらせずに国会に持ち出し、
予算委員会出席者に払う手当(税金)の無駄遣いをさせたのだ。
民主党さんの公党としての誠意ある“責任の取り方”に注目である。
●参考:その後、どうなったか?
→ やはり民主党側が“ガセネタ”だった。 その2 2006年02月26日
民主党の「永田議員」お詫び会見で お茶にごすみたいよ~どの党も 大変だぁ~
あの「杉村議員」この頃 大人しいね~ 不思議な世界。
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