大事な商談の後に～ ＾＾；；

昨日の商談は無事に終わり大成功～　(^0^)/

ここ二三日車のストレーナー警告ランプとチャージランプが点滅をするようになっていたんです。

もちろん即行、整備会社に持っていって検査をお願いする。「もうしばらく様子を見ていてください」とのことだったので安心して（？）乗ることにあいなりましたが・・。

気持ちいい商談を終えて青森への帰り道、車の警告ランプはあいかわらず点滅を繰り返している。外は吹雪。ワイパーが元気よく右に左に動いているけど、だんだんと元気がなくなってきた～～　^^;;;;

心なしかヘッドライトの光も弱くなってきた。これは・・、ダイナモが働いてない～！ということはバッテリーに充電がされていない！！！

バッテリーを自己消費して走っている状態です～～笑　（笑いどころではない～）

暗い夜道、ワイパーの力がだんだんと弱くなっているのがわかる。会社の駐車場まであと１０キロほど・・・・

最後の手段発動～♪　ヘッドライトを消してスモールだけど走りぬくことに～　(^0^)/
エンストすると二度とかからなくなるこの車。

ライトを消して走ったのが功をなして無事に会社の駐車場までたどり着いてホッとしたたあさんです♪

月曜日はバッテリーケーブルを持って会社に出勤だ～～　♪　

レポート、屋根雪下ろし。

題名　
「ばあさま宅の屋根雪下ろし」

副題　
「二度目の屋根雪下ろしを快適にする方法」

日時　
2005年3月11日、12日　2日間。


担当者　たあさん
　　　　たあさんのかみさん（2日目のみ）


報告

11日の空模様は吹雪の予報だったけど午前中から晴れ間が出ているいい天気♪思い立ったたが屋根雪下ろしの実行日。

午前十時より作業開始。道具はスノーダンプ、雪はね、石炭スコップ№３、ポリカーボネイト雪はね、軍手６双、携帯電話、お茶のペットボトル一つ、なぜかダイエットコーク500ml。

屋根に上がり、自分の胸まである雪を黙々と家の後ろ側に下ろす。スノーダンプを雪の壁に突き刺し足で押して雪を捨てるためスノーダンプの溶接部分を壊してしまう　泣）；；

このときすでに二時間経過。下ろした屋根雪は二階の窓を覆い隠そうとしていた。たあさん宅にスノーダンプを取りに帰り、下着、上着、ジャンパーを着替える。

午後の十二時四十五分。再び屋根に上げ、作業再開。お昼を食べると動きたくなくなるのでお茶を飲んで誤魔化す。

午後三時、屋根に熱さ３０センチの雪を残して一日目の雪下ろしを終える。この時点で下ろした雪の高さは二階の大屋根の高さに達していた。はしごを使わずに歩いて屋根から下りた。

二日目の屋根雪下ろし。

なぜかかみさんが手伝う～　。
かみさん、生まれて初めて自分の家の屋根に上げる　笑）^^^;
毎年のことだけど、家の裏は下ろした屋根雪が山と積まれるけが、二階の大屋根に達したことは今までにない出来事です。それだけ雪が休むまもなく降り続いたということなのか？　

昨日下ろし残した３０センチの雪を捨てる作業が本日の目的。この残した雪が曲者。屋根の熱さで融けて氷状になっているので重いのと固いのでスコップに力が入る。

青森の家屋の屋根は雪が滑りやすいようにトタンぶきが多い。ばあさま宅もトタンの普通の屋根。そのトタンが見えるまで綺麗に除雪し終え、家の周りの雪を片付けて作業を終了したのが４時。

お疲れ様でした～　^^;;


結論

屋根雪は積雪１メートル以下でも行うこと。
屋根雪下ろしを楽しんで行えば楽しい行事になる。



考察

当たり前のことですが一人で屋根雪を下ろすより２人の方が効率がいいことが判明～　笑
そして、お金に余裕があれば屋根のひさしにヒーターを付ければ屋根雪下ろしも楽になるだろうな～と、考えた、たあさんでした。

・・来年も屋根雪下ろしが待っている・・