暇をひたすら読書をしてます。
大好きな土井善晴先生。
読書の夏…………。
大好きな土井善晴先生。
内容としては、料理というものを哲学っぽく紐解いているので、少し難しく感じます。
でも、書いている文体が土井先生が話してるまんまなので、読みやすかったですね。
ものすごく簡潔にいうと、「料理を難しく考えるな」「ハレの日と日常の料理は別物」って感じですかねぇ………。
晴れ着で食べるものと、普段着で食べるものは別物だし、プロの料理人と家庭で作るものは別物ととらえた方がいい…というべきか……。
…………うん、あの、読んでみてくださいwwwwww
その方がわかりやすいのでwwwwww
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます