”
KHJとちぎベリー会(NPO法人)”と言う組織にマインドコントロール(洗脳)、ガスライティング(集団ストーカー)、統合失調症工作などの被害に会いました。 2011年6月から自律神経失調症で心療内科に通院してます。
2014年9月、ベリー会が経営する”カフェ苺屋”と言う就労支援を目的とする喫茶店の店員になりました。
2015年5月、親にストーカーされ ある日を境に”森”って言うイジワルな店長と不仲になり
2015年5月30日、苺屋で同僚に無視され、すごく阻害され、自分が追い手かれてる状況にさせられました。(計画的で客にも手が回っていました) そうされている内に後頭部が「カッカ、カッカ」してきて、自分が停電状態になり、それ以降の出来事が記憶にありません。
その日以来、幻聴が聞こえるになり、頭の不快感、チンプンカンプン、自尊心の低下、認知機能の低下、思考力の低下、判断基準の低下、パニック発作を起こすようになりました。(催眠状態にされました)
2015年6月8日、母親の口から「タカシの態度があんまり悪いから森さんが齋藤さんに告げ口ってワケじゃないけど…森さんに相談されてやったって…確か”齋藤”って言った気がしたけど…」「ワタナベ君はどういう病気なんですか?って…」
それ以来、苺屋では自分の行動を同僚に真似されたり、知らぬ間にコーヒーに塩を入れられたり、家庭での会話が苺屋に飛び火したり(親の仕業)、苺屋での会話が家庭に飛び火したり(親の仕業)、奇妙なハプニングが起きたり、いろんな嫌がらせをされました。
自宅に帰ると部屋の物品が移動されてる。部屋が荒らされてる。(親の仕業)
毎週金曜日、無言電話がかかってくる。
外出先では同じ店で全然知らない人に毎回かわるがわる、自分の周囲に来店した客がスパイ、ストーカーになって尾行、ハッキング、自分のクセを真似されたり、自分の特徴を噂されたり、偶然を装って自分しか知らないはずの秘密を想起させる何かを、自分が気がつくように暗に示す事によって、「自分は常に監視されている」という意識を植えつけてられたり(ほのめかし)、思考盗聴などされました。
いとこにまで手が回っていて
父親の口から「今、タカシの頭の中を書き換えてるんだよ」
2015年8月30日 店長が母親に電話する。「これ以上やると本人に悪影響なので、これからも苺屋続けるなら、こうして口裏を合わせてるより本当の事を本人に話して、病院の先生とも話して…」
2015年9月30日 父親の口から「お父さん等が頼んだんだよ。もうやっちゃったんだも…しょうがないもん。」 苺屋でサクラをやっている人に「これが洗脳ってわかったら、ワタナベ君としてはどうなっちゃうの?」と言われました。
2015年いっぱいで、嫌がらせ、集団ストーキングはされなくなったのですが、催眠状態は現在でも続いています。
父親は今でも、私がトイレに入ってるときにわざと「あっ、入ってるのか…」と仕掛けてきます。 統合失調症の薬をすべて服用しましたが一向に治りません。
2016年3月、親に「苺屋を辞めろ」と言われ、辞めました。
警察に通報しましたが「”洗脳”とかだと罪にならないので警察は動くことはできません」と言われました。
親は親がストーカーした事実、記憶をごまかす為にベリー会に協力してもらい、統合失調症患者にみられる陽性症状(周囲の人が自分の噂をしてる、誰かに尾行されてる)を人工的に再現、演出をして、本人に「自分は統合失調症なんだ」と思い込ませようとしています。 医師としては統合失調症と診断するしかないでしょうが、これは明らかにマインドコントロール、ガスライティング、精神病工作であり、自分は絶対に統合失調症じゃないと断言します。
洗脳 - Wikipediaより 洗脳(せんのう、英: brainwashing)は、強制力を用いて、ある人の思想や主義を、根本的に変えさせること。 一般に「洗脳」というと、特定の主義・思想を持つように仕向ける事、またはその方法を指す。 洗脳はマインドコントロールとは違い、主に物理的暴力(拷問のほか、薬物の利用や電極を埋め込む手術を含む)あるいは精神的圧迫(罪の意識の植え付け)などの強い外圧があるとされる。 これらを基に通常、児童からの教育段階で偏った情報を与えて、特定の(一部の者に都合の良い)思想や価値観を持たせてしまう場合はマインドコントロールに、既に成長して主義・思想を持つ人間に働き掛けて、特定の主義・思想に(本人の意思に関わり無く強制的に)変更してしまう場合は洗脳に分類される。特に後者では、薬物の使用や過酷な環境下において、人間の精神が極めて受動的になることを利用して行われる。 洗脳は何らかの論理体系を与えて特定の方向付けや条件付けを行い、ある思考様式を持たせると云う、いわゆる「マインドコントロール」と混同されがちだが、洗脳の場合には、より実質的な意味で価値観や記憶すら改竄(かいざん)する事を指し、文字通り「別人にしてしまう」といえる。また記憶の改竄により、洗脳の際に不当な扱いを受けたという記憶すら失っている場合には、主観的に「洗脳を受けた」という事を認識する事も不可能である。 場合によっては、記憶にある事実関係を誤認識させたり、特定の方向性を持たせる等の点で、マインドコントロールに類似した点もあるが、いずれにしても「元々のその人」または「本来は違う形だったであろう人格」を破壊した上で、違う人物を作り上げてしまうため、人道上においては殺人行為と同質であると見る事ができる。
ガスライティング - Wikipediaより ガスライティング(英: gaslighting)は心理的虐待の一種であり、被害者にわざと誤った情報を提示し、被害者が自身の記憶、知覚、正気を疑うよう仕向ける手法。例としては、嫌がらせの事実を加害者側が否定してみせるという単純なものから、被害者を当惑させるために奇妙なハプニングを起こして見せるといったものまである。
マインドコントロール - Wikipediaより マインドコントロールをより効果的とするために、「孤独・極度の不眠や疲労・薬物・栄養失調等」によって、一時的な精神機能や思考能力の低下状態を引き起こさせ、その際にある特定の行動規範や思想を、文字通り「叩き込む」事も行われる。 さらに、それらの思想には、幾つかの条件付けを行い、繰り返し強化させる事で、当人の思想そのものになるようにしてしまうことがある。 この結果としてマインドコントロールされている者は指示者のいいなりとなり、反社会的活動でさえも平然と行うことになる。
マインド・コントロール達成の三段階より だれかに急激な変革を起こさせるのには、まずその人の現実をゆさぶらなけらばいけない。教え込みをする側は、彼を混乱させなければいけない。彼が自分と周囲の状況を理解する思考の枠組みに揺さぶりをかけ、それを壊さなければいけない。現実に対する彼の見方を混乱させれば、彼の防衛本能も武装解除され、いままでの現実を否定するようなカルトの諸概念でも受け入れてしまうようになる。「解凍」はさまざまな手法を使って達成できる。生理的に混乱させることはきわめて効果的である。睡眠を奪うのは、人格を崩壊させるいちばんふつうで強力な技術のひとつである。食事の内容や時間に新しい制限を加えるのも、混乱を起こさせるのに効果がある。あるグループは、低蛋白・高糖度の食事や長期にわたる減食で、その人の情緒的安定を崩す。「解凍」がいちばんよく達成されるのは、人里離れた施設のように完全にコントロールされた環境であるが、ホテルの広間のようなもっと簡単に行ける場所でも、それはできる。 人を解凍してその防御機構をはぐらかすためのもうひとつの強力な手段は、催眠である。とくに効果的なのは、相手の混乱を利用してトランス(忘我)状態をひきおこす技術である。混乱はふつう、矛盾する情報が一見調和したかたちで伝えられるときに生じる。たとえば催眠術者が権威ある口調で、「私の言っていることを理解しようとすれほするほど、あなたは理解できなくなります。わかりますか」と言う。これは一時的な混乱状態をひきおこす。それでも、この文をくりかえし読んでいると、ついには意味がとおるかもしれない。しかし、もしコントロールされた環境で長期間そのような混乱させる言語と情報を聞かされつづけると、だれでも自分の批判的判断を中止してしまうのがふつうである。そして、ほかの人々がみなやっていると思うものに自分を合わせてしまう。そのような環境では、ほとんどの人は相手よりも自分を疑い、集団の方に従う傾向がある。 感覚を奪うことと同じように、感覚に過重な負担をかけることもまた、人のバランスを乱させ、その人を暗示にかかりやすくする。感情のこもりすぎた素材を、消化できないほどのはやさで浴びせかけられることもある。すると「圧倒された」という気持ちになってしまう。精神がぷっつり切れて停電状態になり、注ぎ込まれてくる素材を評価することもやめてしまう。新来者は、こういうことが自分の内部で自然に起こっているのだと思うかもしれない。だがグループの方では、意図的にそうなるよう仕組んだのである。