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氷川きよしについて ★ by とねりこ

☆初恋のポルカ〜Kiinaの歌声を味わい尽くす♬411

アルバム・オリジナル曲3曲めは「初恋のポルカ」です。Kiinaの歌唱はこちら

https://m.youtube.com/watch?v=sqg3ujN9u4s

歌詞は歌ネットより。

https://www.uta-net.com/song/230349/

作詞が久々の水木れいじ先生です。リズム歌謡だと水木・水森・伊戸先生トリオがお強いのでしょうか。

 

ポルカは、1800年台前半にチェコなどボヘミア地方で興った2拍子の軽いリズムのダンス音楽です。オーストリアに渡るとヨハン・シュトラウスが沢山のポルカ作品を作曲しました。「ピチカート・ポルカ」など軽くてリズミカルな曲が多いですね。

日本ではどうだったのでしょうか。リズム歌謡と言っても、さすがに今どきポルカは珍しいと思いますが。

10年ほど前に亡き長良会長が「きよしにポルカを歌わせたい」とおっしゃって出来上がったのが「初恋のポルカ」とのことで、Kiinaは「僕もこの歌が歌える年齢になったのかな」とお話ししています。

そもそも日本の歌謡曲の世界でポルカ自体がそんなにはメジャーではないように思うのですが、ドドンパであったり、ルンバであったりバイヨンであったり、とにかく会長の頭の中にはありとあらゆる音楽が流れていて、その全てをKiinaに歌わせたいと思っていらっしゃったのでしょうね。

 

Kiinaの「初恋のポルカ」の歌詞だけを読むと、どうしてもこの作品がポルカでなければならなかったようには思えず、そこを伊戸先生の力技でポルカに仕立ててくださったのかな?という気がしないでもありません。

ある年代の日本人にとって「ポルカ」と言えば、どうしても「老人と子供のポルカ」を思い浮かべてしまいますね(^_^;)

コメント一覧

とねりこ
かずこさん、ありがとうございます。
私たちの声はKiinaに届いていると信じています。
今は機が熟するのを待つだけ。
きっと、もうすぐですよね♬
かずこ
とねりこ様この歌詞のような気持ちです。早くkiinaに会いたいです。とねりこ様何時も楽しみにしています。有り難う御座います。
チャチャチャ
おはようございます。とねりこさんはじめ皆さんの行動力はkiinaの為だった事にビックリしました。

今日の「初恋のポルカ」テンポの良いダンス曲なのですね。kiinaのポルカと左さんの(老人と子供のポルカ)と一緒とは思えませんが余り他の方は歌われていませんね。
馴染みがなかったのか難しい曲なのか分かりませんが。会長がkiinaに歌って欲しいと思っていたのですね。

ヨハン シュトラウスのポルカは大好きでした。
せり
おはようございます。「初恋のポルカ」”もう一度”の繰り返しをファンができるような。ほんとに会長はkiinaにいろんな歌を歌わせたかったんでしょうね、kiinaの人柄は勿論その才能にも惚れ込んでおられたと思います。返す返すも残念ですね。ポルカといえばとねりこさんと同じに左卜全さんのあの歌を思い出しますね。ところで私も推しができるとどこまでもの口です。近場をウロウロするだけだったのがkiina
推しになってからは名古屋大阪と。勿論とねりこさんには遠く及びませんが。
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