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氷川きよしについて ★ by とねりこ

☆若いふたり〜Kiinaの歌声を味わい尽くす♬251

アルバム・カバー曲4曲めは、北原謙二さん「若いふたり」です。Kiinaの歌唱はこちら

https://m.youtube.com/watch?v=EoW01fefvk0

歌詞は歌ネットより。

https://www.uta-net.com/song/122169/

 

昭和37年のヒット曲ですね。ちょうど我が家にテレビが来た年で、私の中では北原謙二さんというと「ふるさとの話をしよう」より「若いふたり」の印象が強いです。

ちょっと鼻にかかったような声と粘り気のある歌い方。独特のリズムはドドンパだったんですね。

昭和30年代後半と言えば、ちょうど団塊の世代の皆さんが青春に差しかかろうとする頃ですね。2年後の東京でのオリンピック開催に向けて昨日より今日、今日より明日の方がもっと豊かで明るい日になると多くの日本人が信じていられた時代の象徴の歌のように感じます。

 

Kiinaはドドンパのリズムがお好きなんでしょうね。最初に聴いた時に「おもちゃ箱」のイメージが浮かんだそうです。

「青春時代の若いふたり、春の風、青い空そういったテイストを大事に残しながら歌いました」とお話ししています。

Kiinaの歌唱は北原さんよりもう少し演歌テイストが入っているかな?

コメント一覧

チャチャチャ
こんにちは。昨日は有楽町で先輩方々盛り上がっていましたね🎵何年たっても思い出は大切だしこれからも思い出が沢山増え続けて行って欲しいです。今日の若いふたりは「の~
」の高音の歌声がkiinaの魅力が光っています。オモチャ箱のイメージだったらもう少し遊びがあった方がkiinaに似合っているように思います。優等生の歌声に感じました。コンサートでは歌われたことあったのですか。オチャメなkiinaが似合いそう。🥳
せり
おはようございます。北原謙二さんといえばとねりこさん同様に私には「若い二人」です。鼻にかかったような歌声が特徴でkiinaのカバーもちょっと似ていますね。昭和37年といえばオリンピックに向けて高度成長まっしぐらで小学校高学年の私も元気に遊びまわってたなあと。
藪つばき
おはようございます。
日々の過ぎるのは早く、10月ももう半ばを過ぎようとしていますね。
なんだか、kiinaさんの復帰の日が日一日と近づいてくるような気がしますね。
昨日の「有楽町であいましよう」のコメントにもありましたが、有楽町で皆さんと会えたらいいですね。
今日は北原謙二さんの「若い二人」懐かしいです。あの頃まだ我が家にはテレビもなかったはずなのに、なぜかよく聴いていたような……ドドンパのリズムが新鮮でした~。
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