音楽評論家の久道りょうさんが、Kiinaの「氷川きよしオリジナルVol.3~ロック&ポップス&バラード」11曲めから20曲めのレビューを書いてくださいました。
今回は特に「氷川きよし」の発声法と「Kiina」の発声法の比較について言及されているのが興味深かったです。
関心のある方は有料のnoteをお読みください。
https://ameblo.jp/vocalreview/entry-12812077199.html
久道さんのこちらのエッセイも興味深く読ませていただきました。
https://ameblo.jp/vocalreview/entry-12812200887.html
ちょうど、今週発売になった「婦人公論」8月号の巻頭に、湯川先生と林真理子さんの対談が掲載されていました。
推し活→ミーハー力がどれだけ人生を豊かにするか、おふたりで大いに盛り上がっていらっしゃいました。
思うのですが。
推し活の究極は、「推しと私」。
周りが世間がどう思おうが関係ないんです。
推し友がいてもいいし、いなくてもいい。
最後は私が推しをどう思っているかだけ。
それさえお腹に納めていれば、推し活は人生を楽しくしてくれるし、明日への活力を与えてくれる。プラスしかないと思います(*^_^*)