音楽評論家の久道りょうさんが、Kiinaのこれから進む道について有料のnoteご自身の見解を書いてくださっています。
https://ameblo.jp/vocalreview/entry-12816335165.html
これからどういう道を選ぶのがKiinaにとって正解なのか、いちファンに過ぎない私には分かりません。
ただ、「自分に正直に歌を歌い続けたい」というその思いを貫くために、Kiinaが沢山の血を流し多くの代償を払って現在の状況があるのだろうと推測するだけです。
私には何の力もないけれど、きっとKiinaの周りにはKiinaのアーティストとしての才能を信じ手を差し伸べてくださる力ある方たちが沢山ついてくださっていると信じています。
どんな風が吹いても手のひらを返したりしない、真の支持者が。
そう言えば、今さらですが「歌の手帖」9月号の西さんの連載コラム「終わりなき出逢い旅」の最後で、西さんは「今はゆっくり休んで、また新たなアーティストKiinaとして帰って来て、素晴らしい歌声を聴かせてくれることを、私も1ファンとして心待ちにしています」とエールを送ってらっしゃいました。
今後は「Kiina」が正式アーティスト名になるという公式の発表はないけれど、これ既成事実としてとらえていいんですよね?
一番Kiinaに近いところにいらした西さんがおっしゃっているんですから。