今日の読売新聞夕刊エンタメ面の「月評」に、気志團万博とKiinaのパフォーマンスのことが署名記事で掲載されていました。
いわく「綾小路翔が『最大の目玉』と語った後に舞台に現れたのは、肩や脚をあらわにした黒い衣装をまとった氷川きよし」
「ロック調の楽曲で圧倒的なハイトーンを聴かせたと思いきや『若い時の自分を支えてくれた曲です』とおなじみの『きよしのズンドコ節』も披露」
「『演歌界のプリンス』と呼ばれたかつての姿ものぞかせながら、表現の幅を広げていくさまは、今フェスの趣旨はもちろん、多様性を尊重する社会にも沿うように見えた」
Kiinaにとって初めてのフェス参加が他の大きなフェスではなく気志團万博だったのは、結果的にとてもラッキーだったと思います。
他よりはこぢんまりだったかもしれませんが、あの規模だったから、Kiinaをお世辞ではなく本心から「最大の目玉」として最高の待遇で迎えてくださったし、Kiinaも存分にパフォーマンスを披露できたのでしょう。ステージでのKiinaの輝きは圧倒的でした。
会場の雰囲気もアットホームで、主催の翔さん始めスタッフさんからアルバイトの若者に至るまで‶おもてなし”の精神が隅々に息づいていました。
今年のKiinaごとに関しては、「行こうと思えば行けたのに」という後悔だけはしたくないと思っていました。本当に参加してよかった。
付け足しです。
今日帰宅したらネットで注文していたアーモンドピーク10箱入り1セットが届いていました。
予想どおり10箱のうちの8箱分で順番通りリボンが繋がるようにカードが入って並べられていました。
効率よくコンプリートしたい方は10箱セットで注文されると無駄がないかと思います。
その時はくれぐれも製造日を確認して新しい物を注文しないとKiinaと同じ失敗をやらかしちゃいますので、お気をつけくださいね(^-^;