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氷川きよしについて ★ by とねりこ

Kiinaの歌声を味わい尽くす♬〜43「ふるさと一番星」

200211月、アルバム「銀河〜星空の秋子」がリリースされました。

https://columbia.jp/artist-info/hikawa/discography/COCP-31987.html

「星空の秋子」にちなんで「星」をテーマにした曲を集めたコンセプトアルバムになっていますね。Kiinaのアルバムは大半が「演歌名曲コレクション」シリーズで、数少ない例外がこの「銀河」と2003年後半に出された「男気」でした。

 

そのアルバム第1曲目は表題曲の「星空の秋子」で、第2曲目が「ふるさと一番星」です。

歌詞は歌ネットより。

https://www.uta-net.com/song/58479/

 

アルバムで言うと2005年の「初恋列車」からファンになった私、ひょっとするとこのアルバム「銀河」が一番聴いた回数が少ないかもしれません。

「ふるさと一番星」のメロディーもすぐには浮かんできませんでしたが、サブスクで聴いていて色々思い出しました。

 

曲の主人公はふるさとに残っていて、都会へ出て行った友人を案じているんですね。

昭和20年〜30年代によくあった風景でしょうか。曲のメロディーもアレンジも、コブシ満載のKiinaの歌い方も、ちょっと古風な感じ。

そんな懐かしい雰囲気があったかい曲ですね。

 

成功を夢見て都会へ出て行った方の立場のKiina。「Kiinaパーティー」のいちシーン、能古島でのお友達との再会の様子が浮かんできました。

福岡のご両親だけではなく、きっと沢山のお友だちが都会で成功をおさめた今でもKiinaのことを案じてくださっているんだろうなと。

コメント一覧

na
「ふるさと一番星」
大好きなカップリング曲ですが、アルバムの「露草」「さいはての陽子」も大好きです。
ゆきやなぎ
とねりこさん、今日もありがとうございます。昨日、今日は
「ふるさと一番星」を紹介して下さると思っていました。
大好きなカップリング曲です。

その当時、車を運転しながらよく聴いていました。
あれから何年、、、60歳の頃
故郷で友とソフトテニスをしていた事を思い出しました。
楽しかったなあ~って。

kiinaの映像にも能古の島でのお友達との再会嬉しいそうでしたね〜。素敵でした。

とねりこさんのkiina愛
そして懐かしい曲の詳しい紹介にその当時の事を、思い出し嬉しい毎日です。ありがとうございます。
トマト
とねりこさん 皆さん
こんにちは
とねりこさんの事
氷川きよし博士と呼びたいくらいです
私は周囲から きよしバカ と言われたりしていますが、ただの大大ファン
自分の心に刺さるまま追っかけしてました。
深い所までは…。お恥ずかしい
kiinaの事だけで無く、芸能界だけで無く
社会性も高くていらっしゃる
とねりこさんにずーっと
着いて行きます
よろしくお願いします
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