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朝日新聞岩手版に紹介されました。

2014-02-25 11:57:04 | 医療用ウィッグ
岩手県で活動されている多田さんが、朝日新聞岩手版にご紹介されました。

脱毛に悩み苦しんでいる、また不安を抱えていらっしゃる方は、ぜひ一度、どんな些細なことでも構いません、ご相談されてみてください(^_^)

以下掲載記事をご覧ください。

「抗がん剤の副作用で髪が抜け落ちた女性のために、

医療用のかつらの普及に取り組む県内ただ一人の美容師が盛岡市にいる。

多田光利さん(47)。

つらい治療を受けながら自分の命と向き合う女性にとって、

髪を失うことは何重もの心理的ダメージになる。

かつらで髪形を復元してあげることで励ましたい――。

それが多田さんの思いだ。

多田さんは、盛岡市菜園1丁目で美容室を経営している。

3年ほど前、常連客や知り合いが相次いで女性器系のがんになり、

抗がん剤治療で髪を失った。

女性の「美」を支えることを職業にしている自分に、

こうした人たちのためにできることはないか。

そう考えてインターネットで調べたところ、

NPO法人日本ヘアエピテーゼ協会(事務局・東京)の活動を知った。」

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