迷いを選択（ひとりごと）

ハマカフェの久巫女です


１１月になると、恒例の本当の自分の誕生日について・・・・

いろんな角度から更に見直ししたくなります。



占いや運命学にここまではまりにはまったのは、

育児と仕事の両立に悩んだことも一つですが、

そのきっかけで受けた占い相談・鑑定で、

さらなる探求心と好奇心につながったことがありました。




本当の誕生日は違うのでは？？？？

と、占い相談・鑑定の時に言われたこと。


私の誕生日があまりに作為的な日だったこと。

誕生日のエピソードがオカシイなにおいがすること。

母子手帳に修正の後があること。



でもこれは、今となっては大きなギフトだと感じています。

私は生まれてきた目的に

「迷い」を経験することを選んだ！と心底思うからです。

このじきになると、

街中は、クリスマスのディスプレーになるように、

私も心の中で、自分へのギフトとして

壮大な迷路が用意されていたのだな‥‥と思うのです。



そして、この時期恒例の

誕生日をもう一度疑うことをしています・笑


そのことにより、

人相から生年月日時を推定するということ、

人相から、四柱推命の命式・八字が思い浮かぶこと、

今日は、子の日だから

こういう命式・八字の人はこんなことが起きる、

そういうことが、

人相だけでも、推定されてしまうようになったのは、

占師になるための訓練コースだったな・・・と

思うのです。



お客様からみると、

霊視鑑定でもしてるように思うかもしれませんが・・・・笑

人相（パーツ）だけ、どんな構成の命式か予測して

そういうことを言ってるので、

本気で訓練すれば、できるようになると思うのですが、

そういう人生コースを選んで生まれてきてない場合、



四柱推命の勉強と人相から十干１２支・・・・

迷い・矛盾・混迷・・・・→→　めんどい！！！つらい！なぜ！？

ってなって長くは続かないと思います。



そして、今年は本来の出生日のほうでみてます。


違った暦の世界の勉強として

マヤ暦を勉強すこししています。




マヤ暦の先生の考えとして、

帝王切開の日にちや、陣痛促進や、

敢えてその日に生まれるように・・・・というのは、

両親や病院側の都合という考えではなくて、

生まれてくる本人（赤ちゃん）が

そういう状況を選んでる、

そういう親や環境を選んで、名前までもあらかじめ

自分で決めて生まれているとされている。


！！！！

何かそっちの方がしっくりくるな～～～～

作為的にしても、

そんな状況を自分で選んだ方が納得するな。


敢えて答えが出さないのがベストアンサーなのかもね。