占い&ヒーリングスペースハマカフェ

千葉は雨が上がりました

ハマカフェの久巫女です


東京を中心に関東は週末自粛要請となり、

なんとなく静かな週末になっている千葉です。

雪はそれほど降らず冷たい雨が降って

夕方前には雨が上がりました。



千葉は昨年台風で一瞬昭和に戻ったような

不思議な空気感がありました。

今回は、なんだか世紀末風なかんじがして、

世界史とか歴史で学んだような

四大文明や、古代文明が体験したような出来事なのかな・・・

と思うと、

古代的なものにアクセスしてみたくなりました。


せっかく時間があるので、

古代散策の本のなかでアクセスしてみたいと思います。


私はかなりのエンパス体質なので、

そういう本を読んで、枕元に本を置いて寝ると、

だいたい不思議な夢を見ます。


古代文明なのかはわかりませんが、

映画やCGでも追いつかないような出来事満載の

夢を見ることが出来ます。


夢とはいえ、かなり忙しくて

起きた瞬間は自分が誰なのかわからないくらい、

夢の中の人物に没頭しています。



その夢からさめて、

もう一度その本を開くと、

合っていることと、筆者が作ったところと

色分けされて見えてきます。

どういう意図で書かれた本なのかも

見えたりします。


これは、

公務員試験浪人していた1年数か月の

浪人生の時に特に強化されました。笑


そのころに、ラムセス2世 クリスチャンジャック著を

試験勉強と同時に気晴らしに読んでいて、

突然、その情景が目が覚めている状態で

バーンと入ってきて、

それから、

公務員試験の問題集の編者の意図や

問題の出題傾向が読み取れるようになっていたのです。

勉強にも役立てるようになりました・笑


水星のアスペクトが多いのと、

水星と海王星のコンジャンクションがあり

海王星と冥王星のセクスタイルがあるで、

本の世界に入りやすいのだろうと思います。


でも問題なのは、

その状態に自分が、あまり気が付いてなくて、

筆者や著者や編者の気持ちが入り込んでしまってると、

勝手にコロコロ感情が変わってしまうのです。

それは、スピリチュアル修行をして

自覚し、ちゃんとわかったので切り離せるようになりました。


さらに、おもいっきり本の中での旅がもっと楽しめるようになりました。


雨の日は読書がいいですね。
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