占い&ヒーリングスペースハマカフェ

夏休みネタ・影響を与えた人は?

ハマカフェの久巫女です


昨年の2019年8月10日書いた記事の修正して再投稿です。

これは、昨年夏休みダラダラ過ごしていた子供との会話がネタです笑

気楽にお読みください~~



昔昔、ある夏休みのこと・・・・

子供からの言われた・・・


「一番影響を受けた人物っているの?」


いろいろ考えて、振り返ってみて

一番を上げる・・・なかなか難しいです。


一番読んだ本は、故・渡部昇一先生の本ですね。

段ボール3箱分くらいはあったと思います。

それと、渡部先生と親交のあったいろんな先生の本

あれ?リアルな人物・実際会った人ではないですね。


それから、今度新一万円札の肖像予定の

渋沢栄一先生の本・・・と

それに連なって、本多静六先生・・・

河合隼雄先生・・・


本多先生の本は根ほり葉ほり、いろいろ読みました。

公務員としてやっていくうえで、

私のロールモデルだったかもしれません・笑


レオバスカリア(イタリア人)先生の本は

何度も繰り返し読みました。

これは、歯科衛生学科に在籍していたころ、

「死」について考えさせられるような、

病理のスライドをこれでもか・・・ってくらい、


法医学のスライドをこれでもか・・・・と


様々な死について考えさせられることがあり、

見た側というか、同じものを見たとして

同じように感じるかわかりません・・・

人ってなんで生きてるの?の

さらに、病理の先生が、

遠藤周作の「わたしが棄てた女」という短編を

学生たちに、一読するよう勧めました。


生死について考えると、行きつくところは愛ですね。


「自分の人生をあいしていますか?」というタイトルだったかな?

最初にレオバスカリア先生の本を買ったとき、

ものすごい破壊力で、生きる意味や生き続ける勇気をもらい、

10回以上は読みました。




影響やお手本としたい完全な人物は・リアルは

居なかったかも!?

少林寺拳法の道院長先生や先輩・・・・

元上司・女性局長渡辺さん・・・

若干影響をうけたかな???

田中宏明先生は紫微斗数とのかかわりは大きいし・・・




・・・・と、考え中が続いて・・・・



子供には、「1番はラムセス2世」だと答えました!


なんといっても20年以上前、公務員浪人していたきに

自分を励ましてくれたのが、

身の回りの人じゃなくて、

クリスチャンジャックのラムセス二世の歴史小説でした。

本を読んで鳥肌が立ったのも初めてでした。


その次に、

クリスチャンジャックの、「光の石」エジプトのピラミッド建設に

関係する本でした・・・


いま、占いの仕事をしていることにもつながるのです。

エジプトというキーワードがあったので、

四柱推命や紫微斗数と出会う前に、

カルトゥーシュカード・エジプト神のカードに出会っていて、

占いの扉をひらいたのがエジプトだったのです。


スターシード的には、スターゲイトがエジプトだったと言えるでしょう・笑




それで、カルトゥーシュカードはブースター的なかんじで

占いの仕事をしていくことを後押ししてたのでした。


カードをネット海外のサイトで購入したけれど

それっきりで、

占いの門の前に立ったのち、

田中先生の四柱推命教室が占いの最初の一歩につながっています。



これは、私の來因宮:人生テーマが遷移宮だから、


リアルな人物からの影響がないのかもしれません。
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