久巫女です
最近スピより記事がおおくなってますが・・・笑
紫微斗数や四柱推命をメインとして鑑定ご相談は続行中です。
とかいって、
西洋占星術も気になり、マドモアゼル愛先生のオンライン受講してみたり、
敢えて違った領域から、
紫微斗数を見てみたいのだと・・・・納得している、今日この頃です。
それからそれから、
惑星年齢域
月・・・0~7歳
水星・・・8~14歳
金星・・・15~24歳
太陽・・・25~34歳
火星・・・35~44歳
木星・・・45~54歳
土星・・・55~70歳
紫微斗数
命宮・・・第1運:0~10歳 幼少期
兄弟・・・第2運:11~20歳 学生
夫妻・・・第3運:21~30歳 社会人 恋愛
子女・・・第4運:31~40歳 結婚 家庭
財帛・・・第5運:41~50歳 経済
疾厄・・・第6運:51~60歳 健康 生き方
遷移・・・第7運:61~70歳 セカンドライフ
年齢域の概念がほぼ同じなので、
そういう風に、惑星を捉えるとおもしろいな~と
西洋占星術が面白くなってきて、
相互の似ているところを見つけてちょっと楽しみが増えました。
西洋占星術は12ハウスで、
幼少期0~10歳くらいの時期をみるのに、
どんな状態だったのかを見る・・・
月がどのハウスに入るのかをみる西洋占星術、
紫微斗数は、命宮を兄弟宮をみて、
その人の素養がどうなの
その人のお母さんの状態、関係はどうなの
紫微斗数は、使用する星の数は多いので(最大110個)
けっこう具体的に、
その人の素養や幼少期、学生時期、お母さんとの関係が
かなり良く見えてきます。
西洋占星術の年齢域の考えから、
命宮や兄弟宮の1~2運、
0~20歳くらいの時期が大切ということが、
とてもよく理解できます。
それと同時に、その人のベース・基本が身につくから、
その身についた基本を取り換えることは、
かなり大変だし、無意識にそうなっていることに
自己確立する準備として、
知ることが結構重要だと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/a3/84047da9162418ea899f403f72313f6e.jpg)
人相の探求の思い出
人の顔をみたり、ネットの画像検索したり、
似顔絵を描いてみたり、
また、人物略歴との照合とか・・・・
人相から生まれ時刻を推定し
四柱推命の命式八字を観察し
紫微斗数命盤を作成し
生日時断課とも照合し、
人相疲れしてたころ、良く絵を描きました・笑