ツインソウルという言葉を初めて聞いたのは、10年位前に
ソウルメイトという言葉を知って、
特に、双子の魂とかいうツインソウルという言葉に行きつき、
!?なにそれ!!!?って
飯田史彦先生の本を読み漁ったのが懐かしいです。
ソウルメイトについての本って昔はほとんどなかったです。
それから数年…立って、宇宙とかツインレイの情報が
ネットや本がたくさん出てきて来ました。
人間の神秘ってすごいな・・・
ソウルメイトとかツインソウルなんていう人が自分に存在するなら
是非ともあってみたい!
なんて思ったものです。
最近、スピリチュアルなブログや動画を見ていると、
さらに、
ツインレイって・・・・
なんか、ソウルメイトの最上級版?みたいな言葉を目撃し、
なんだか、またスゴイ存在があるものだな・・・と
言葉の威力に圧倒されます。
そして、ツインレイ信仰のような考え方や
ツインレイの定義のようなのがあるようです。
とにかく出てくる、
ツインレイってワードは中毒性も感じます。
そして、いろんな恋愛に絡めたツインレイという定義が、
中毒を煽るかんじがプンプンします。
魂自体には性別ってないんじゃないか?と
私は最近そう考えています。
ツインレイを恋愛や結婚に発展させる必要があるのか?
地球上で、お互いの存在に気が付けたら
それでよいんじゃないかな?
お互いが自分自身で、あえて分離して違う体験をしてる
魂のクローンみたいなものなら、
恋愛しやすいけど、恋愛という型ににならなくても、
自分自身を応援する存在として、
どこかで存在してくれたらそれでいいとか思うのです。
そして、どっちかが
生命の危機とか八方ふさがり、
その人らしい生き方から乖離してたり、
魂の体験したいことが遂行できそうにないとき、
大きなきっかけが欲しいなど・・・
なにかを切実な思いがもう一方に届いて、
リアルに出会えるような気もしています。
ツインレイは試練が多いとかいう情報は、
試練の真っただ中にいたり、
試練がここから始まるから、
メタモルフォーゼの一歩手前にエネルギーが足りないいから、
もう一方の魂を引き寄せてたりするのかな?
とか、思ったりします。
最近冥王星の本を読んでいて、
冥王星 天秤座世代の人
1971~1984年の中年層の人たちが
特に、ツインソウル・ツインレイ世代なのかな?
天秤座はパートナー・人間関係・バランス・結婚
12サインのなかで一番、恋愛寄り、
恋愛も結婚も離婚も課題となっていると思います。
なんか、「守破離」みたい・・・・笑
そして、ツインソウルやツインレイに出会って
メタモルフォーゼし、
試練から脱した後に、
その関係性をもっと自由なものとして
自由なパートナー関係に発展するのもアリと思います。
ツインソウルやツインレイの恋愛は
自分自身を愛することと同じなので、
自己愛の投影、自分の鏡として
愛の拡大とともに、
愛情体験をもっとたくさんして行けると思います。
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