占い&ヒーリングスペースハマカフェ

リボーン・ナミヤ雑貨店の奇蹟

ハマカフェの久巫女です


さいきん、今さらに


山下達郎さんのリボーンを聴いてます・・・・

ドルフィン松久正先生の講演などなどではおなじみのです。



YouTubeで検索して曲を聴いてたのです。


すると、

「ナミヤ雑貨店の奇蹟」という映画にたどり着いて、

アマゾンプライムで見ることが出来ました。






2017年の映画ですが、

これは、占師として活動したい人には必見の内容でした。



雑貨店の郵便受けにお悩み相談の手紙をいれると、

翌日には、回答の返事を牛乳受けの箱に入れられている。


その悩み相談の郵便受けと児童養護施設と33年前と

いろんなことが交錯して、

1980年とそこから50年前

1988年からの2012年へ‥という話です。


究極のツインソウル物語のような内容です。


涙なしには見られないですよ・・・・本当に。



それと、天啓や究極のアドバイスは、

人によってもたらされるということと、

人とのつながりは人間が思っている以上に

強力なものだと思いますね。



この映画は完全にフィクションです。

そうであっても、

部分的にはどんな人にも起こりうる話になっています。



見えない誰かに応援されているって

本当に気が付くまで、気が付けないけれど、

このハマカフェというお店にも、

実はそういう伏線があるのです。



だから、町の占師でいいんだという

そういう決心になる伏線が数十年の時空を超えて


つながってしまったことを

今年、奇蹟的に気が付きました。


だから、この映画物語はフィクションでありながら、

こういうことって絶対あると思うわけです。



神様や天使や特別な人の言葉は、

それは、スゴイだろうけど、

それは神様などに近い人なら、超スゴイ存在からの

お告げやアドバイスをもらえるでしょう。


普通の人は身近な人や

同じような普通の人から天啓をもらうものでしょう。



誰かの言葉や会話で、

そこから先の生き方や考え方や

人生そのものが変わるってことは、

十分あると思います。


選択する自由があるのです。


一人で考えていると、手詰まりに見えても、

そうでもない選択があることを

気付いてもらえるといいなあと、
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