ハマカフェの久巫女です
マヤ暦はいろんな暦があるため
なんだか楽しいです。
古代キンという、魂が転生を繰り返しても変わらずにあるエネルギーだという情報です。
それと、マヤ暦を生命の木
要するに、基本の自分のキンを含めて9個のキンを出す方法も、
古代キンの存在を知ったとたんに、
急に、腑に落ちて理解できてきたのでした・・・
2・3年前に、「ジャガーの智慧」という古代マヤのシステムについての本を買っておいたのが、
やっと、読める段階になりました・笑
古代キンのＫＩＮ６１のエネルギーを解放したおかげだと思います。
赤い空を歩く人パワーですね！
まだまだ、探求することがたくさんあることが
とても幸せです。
古代キンは厳密には普及されてる現代マヤとは違うのですが、
その時々で、
しっくりくるものを採用していけばいいと思います。
四柱推命の大運の出し方や蔵干の採用方法が違うっていうのに、
慣れてる私にとっては、
多様性があっていいじゃん！
いっとき、高木乗派の小刻みな大運を使っていた時あります。
日本の四柱推命のほとんど、安部泰山流派の大運は10年です。
高木派では大運1年って人もいます。
台湾の八字を習得し、八字は10年刻みで神殺を使えば
得たい・見たい事が見れるのだから、
見落としがあるかもしれないけれど、
台湾の八字を学んだあとから10年に戻しました・笑
10年でいいじゃないか・・・・となった経験があります。
それと、高木先生の昭和50年頃の資料で、
生まれた干支ごとの特殊な流年大秘法っていうので、
命式をださなくても、どんなサイクルを持ってるのかを看る方法もあります。
私もかなり昔の鑑定では数年ぐらい使ってました。
かなり、その通りだったと思います。
今は使ってないけれど、生まれた干支で◎年で建禄するという
システムは、なんとなく頭の片隅にあるので
使っています。
はい、
古代マヤの年回りは260日
現代マヤの年回りは365日
シンプルでよろしい！！！
ネットや書籍やＹｏｕＴｕｂｅで、
マヤ暦をみると、ホゼ先生のドリームスペル、ツォルキンは
マヤ暦の海賊版だと、
古代マヤをやっている人がマウントする言い方するのは、
ほんとつまらない！
ラーメンの全部乗せみたいに全部使えばいいじゃんって思います。
じゃなくても、
好きなものをトッピングしたらしい、
クラシカルがいいなら元祖に徹すればいい。
他の人のやってるのに、いちいちマウントしない！
8月29日～9月10日赤い空を歩く人の13日間
ＫＩＮ５３～ＫＩＮ６５
たくさんの、宇宙からのメッセージが降りてくることが
とても、楽しみです！！！
