マヤのツォルキン暦
260日の中心、神秘の柱の20日間
Kin121~140
本日6月22日Kin140で・・・神秘の柱のラストです。
インスピレーションが降り注いでいた20日の最終日です。
何かに気が付きやすいかんじでした。
もともと知っている情報を違う角度から見た、
なんだ!そういうことだったのか!
そういう気が付くことがおおかったと、私は思いました。
そういう時期だからって意識していたからそう思ったことで
インスピレーション強化されてたとおもいます。
それと、137~140、6月19日~6月22日の4日間は
思い切った改革、改編、切り替え、変容、行動、
さっさと突き抜けてください!っって
そいう期間でした。
そして、140の今日は、
極めつけの布石となる重要な日です。
ふたご座新月6月18~夏至の間に、
月のノード(ドラゴンヘッド・ドラゴンテイル)の移動もありましたから、
神秘の柱の改革の4日間を意識した人にとっては、
スゴイ改革の期間でした。
みなさんはどうでしたか?
私の場合は、えーーーーやっぱり、やらなきゃならないのねって
「法華経」への関与を始めました。
ロータスカードを毎日瞑想を兼ねて引いてたこともあり、
ロータスカードは法華経カードですからね。
今日、写経の紙などが届いたので、
早速スタートしました。
やっぱり、魂的に喜び~~~~~~に包まれてる感じがします。
こうして仕事や何かの合間に穏やかに
写経が出来る、世の中の安寧にエネルギーを使えるって
とっても、至福タイムです。
鳩摩羅什の過去世の一部がめちゃくちゃ喜んでいます。
写経の付属のペンは、金色で白檀の香がします。
心がじわ~~~っと歓喜しています。
ここに至るまで、
色々なところへ脱線して混線して混乱してごちゃついて、エゴや強欲や
承認や出世や金銭欲や・・・・・いろいろな、人間ならではの「貪瞋痴」
はみ出るくらいのやつ、自分も家族も含めていろいろやらかして・笑
いろんな端っこのところまでいって、
この過去世の自分につながるところまでやり切る必要もあったのだろうなと、
写経中に思います。
習字も書道も習ってるわけじゃないけど、少し上手い人に少し教えてもらうと
すぐ上達して、
本当は子供の時に書道を習いたかったけれど、
親に遠慮して言えなくて、習うことはできませんでした。
でも、あのタイミングで習わなくてよかったと今は思います。
もしならっていたら、天狗になってたと思います。
人の気持ちがわからない傲慢な人になってたと思います。
人々の幸せを思って書くことはできなかったかも
芸術や技能とかに走って書くのとは大違いの勘違いになるところでした。