久巫女です
4年くらい前からで今回3回目の占いご相談に来ていただいたお客様。
これからの指針を考える要素として、お話されたいとのことで、
紫微斗数鑑定とマヤ暦100年表の併用がピッタリでした。
情報が多ければ良かろうってものでもないので、
用い方として
ベクトルはマヤ暦、どんなことが想定されるのかは紫微斗数
紫微斗数とマヤ暦を並走していくことで、
更に発展的な未来志向でご本人の持っている性質を
活用していける生きた情報になっていくように思います。
四柱推命は・・・・・チーン・・・・
12支の性質やさらに60干支と12運は使えるので、
人相・体形から推察で使うという方向で一部使っています。
自分の色を発色・発光できるいる手応えが多くなればなるほど、
幸せを感じられやすくなると思います。
幸せの感じ方も、みんな其々だから、
自分にとっての幸せと、あの人の幸せが合致してるとは限らず、
全部が重ならないのが、むしろ正常だと思います。
それぞれが自分らしく居ることの方が健全です。
重なってるところは共感・共振で喜びが倍増する、
化学反応や副産物として楽しめるという風にとらえるといいと思います。
30分以上の鑑定の方には、
マヤ暦100年表と音解説をお渡ししています。
マヤ暦100年表と音解説だけ欲しい場合は
300円でお作り出来ます。
説明を希望の方はぜひ30分、60分の鑑定をお選びくださいね。