占い&ヒーリングスペースハマカフェ

いきつくところがマジ卍?

ハマカフェの久巫女です


紫微斗数をはじめて知ったのが、14年前?で

そのころは、三合派:星曜派の紫微斗数でした。


それと入れ替わりで、ちょうど少林寺拳法から足を洗った?笑

のでした。

当時、郵便局員をしていたのですが転勤によって

道場に通えなくなって、そもそも乳幼児2人と占いの勉強も

数年前からしてたので、負荷が多すぎて

当時は、最短で四段まで取得したので、

その先の五段の手前の階層がありそれを取得しないと、

五段の試験資格自体がないので、そこからは相当な年数かかる人もいるし、

そこそこの年数でクリアする人もいるのです。

まさに、修行です・笑


当時はもう、運動と復習と少年部の指導もどきと、

遊びに行ってただけでした。

いろいろな事を体得し終り、少林寺拳法は休眠したのです。



少林寺拳法の昇級試験に、実技は当然のこと

筆記試験があり、場合により小論文を書くということもありました。

実態は、金剛禅総本山少林寺拳法ですから・笑

ダーマ(達磨)の教えとかそういう、仏教思想と宇宙など・・・を

通じた社会貢献と真に人間を育成すること。

それと、武専ぶせん といって有段者が志願して通う

専門クラスの学校もあり、私も1年だけ在籍しました。

当然ですが、実技と学科両方ありました。

かなり、ヘトヘトで体中あざだらけになることもあり・・・

気を抜けないこともありましたね。

前世の記憶見たい・笑





そのとき、少林寺拳法と入れ替わりで紫微斗数にはまり、

欽天四化派はその当時は知らなかったのですが、

欽天は仏教思想と密教の教えを生病老死や輪廻を通じて、

教え説くと、

こうして、結局同じところに戻ってきている気がしています。


少林寺拳法を続けていたとしても、

結局、こういう本を読んだり考えたり・妄想したりだったのだと思うと、

人の宿命・運命って、結局は決まっているのだと、

占いによってじゃなくて、

自分の選択したことで、

どんなことをするために、生まれてきたのかわかるようになってます。


まじ、まんじ卍ですよ・笑
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