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占い&ヒーリングスペースハマカフェ

マヤ暦 VS 陰陽五行

ハマカフェの久巫女です

 

ただいま、マヤのツォルキン暦では黒キンと言って宇宙エネルギー全開10日間です。

ついでにエンジェルスゲート2月12日ごろまで、地獄の釜のフタがパタパタと

開いている期間ですよ。

表現が古臭いけど、地獄の釜のフタといった方がいいように感じます。

 

マヤ暦での性質と

四柱推命での陰陽五行での性質・・・・

 

全く真逆を意味することがけっこうあります。

 

ポジティブシンキング推しならマヤ暦の性質のほうが

わかりやすいし明るい指標で使いやすいのです。

けれど、だけど・・・・

何が問題でこうなんだろか?

何がいけないのでしょうか?

改善すべきは何?

 

マヤ暦のキンナンバー太陽紋章・ウエブスペル・音

四柱推命の命式の陰陽五行に通変星、12運、蔵干(干支)

人物のDNAを細かく教えてくれるのは、

四柱推命の命式の方です。

何が問題、

何が過剰で何が不足で、

陰陽五行、木火土金水で簡単に簡単に説明が出来ます。

更には、

生日時断課、別名四柱推命魔導書では

ハッキリとどんな末路、失敗、短命、失敗する年月日時、成功する年月日時、

ある日時生まれはボリュームのある説明であり、

ある日時うまれは簡潔で少量の説明であったりします。

それはデータが少ないということではなく、

人生が単調だからなのです。

えーーーー、そんなー

平凡で安定が一番だけど、変化がない抑揚のないのはどうなの?

解釈の仕方ではショックだろうけど、

 

それって、自分軸が早い段階で出来上がり

早熟で、軌道に乗ってまっしぐらということなのですよね。

 

変化起伏、抑揚って

ドラマチックでいいけれど、

燃費の良くないスポーツカーのようなってことかもしれないし・・・・

メンテナンスもたいへんそうだし・・・

周りの人から見たら、

生き急いでるように見えたり、

可哀そうに、大変そうだなって思われている可能性もあります。

 

マヤ暦はポジティブの軌道に乗ったあとは

それでいいけれど、

性質・体質までは読みとくことはできません。

 

西洋のホロスコープのほうも

漠然としているため、

人生の大きな天気予報として

天体からの影響として、どう反応するのかということは

わかる。

人間の細かい性質を重箱の隅をつつくようなには、

西洋ホロスコープでは理解できないのだということが

最近わかってきました。

 

だから、グルグルいろんな占いの本を読んでみては、

四柱推命・魔導書を読むと

グラウディングっ

安定感をすごく感じます。

 

 

最近、

西洋占星術のハウスの本を読んでいます、

「ハウス・天空の神殿」海外の翻訳本

 

すると、

西洋占星術の基礎となる部分は

東洋占いが元ネタになっているということが

書かれていました。

 

紫微斗数は12宮

12ハウスということがホロスコープと共通しています。

古代の12ハウスという呼び方も

12パレス・・・宮殿

 

宮殿って「宮」

起源、ソースはみな同じっていうことですね。

 

 

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