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占い&ヒーリングスペースハマカフェ

天津金木と曼荼羅

久巫女です

 

マヤ暦の赤白青黄色の4色の4つのシーン

 

そして、暦いっぱいあるよ・・・

 

最近、知った7月26日スタートの13の月・・・

 

それから、ホゼ・アグエイアスさんのドリームスペルを知り、

 

またさらに、ホゼ・アグエイアスさんが超高次元8次元とか

 

そっちのほうから、降ろした情報!

 

何だか壮大な!

 

暦いっぱいあるよ、マヤ暦・・・・

 

高次・宇宙のマヤ暦ってことで納得しました。

 

マヤのエネルギーをどう扱うかから・・・組織・分化の

 

極端に言ってしまうと信仰っぽい感じになっているような。

 

 

そこまで行くと、なにか違う景色が見てきました!

 

数日前から、ロータスカード(法華経のお言葉)と向き合い、

 

またマヤ暦の4色・・・

 

天津金木を体得するための寄り道をしていたかも。

 




天津金木の本を始めて、飛ばし飛ばしにザっと読んだ時に、

 

これで双六・人生ゲームみたいなの作れたら面白いだろな・・・・と

 

感じたのは、

 

マヤ暦の、ドリームスペルボードゲームにどこかで共通するものがあったから、

 

天津金木 の曼荼羅学とマヤ暦の4色はなにか共通する点があるんでしょう。

 

どっちも、高次元を扱っているし

 

書や図式だけで習得するのではなく、体験・実施・実験することが

 

何よりも大事である・・・と、天津金木の本に繰り返し書かれています。

 

その用い方・使い方は、邪心や目的を持たず

 

曼荼羅の世界に入っていくことが唯一目的のようです。

 

無邪気に遊ぶこと・やってみることが何より大切。

 

そして、易と法華経と密教の知識があることが近道となるようです。

 

その過程が曼荼羅になっていくのではないかと思います。

 

霊符がどうも気になる・・・となっていたのは、

 

 

天津金木の読解と実践に戻された気がします・笑

 






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