この 『 てっちーの日記 』 を開設して、今日でちょうど1000日目なのだそうです。
アップロード済みの画像が全6,639枚(使用容量 2986.126MB / 1000000MB)
作成した記事数が2080・・この記事で2081になるとも
・・・・・・・・・・・・・・。
おまけに私の誕生日でもあります。 39歳になりました。
おかげさまで私も40を目前にしていまだ、好きなことをやりながら遊ばせていただいております。
でもやっぱり見ている人は見ているんですね神様とか
ずばり何にも考えないで生きてきたツケがまわってきたようです。
39年と2日目にして我が人生初の胃カメラを体験することになりました。
ぶっちゃけ 『 なりました 』 というよりは、自ら進んで診察してもらおうと決めたのであります
なにせよ
もう9時も過ぎたしこれからは何にも食べないで明日の昼前まで我慢です(お昼前に胃カメラの人を続けて診察するんだってサ)
今夜のうちは水とかお茶なんかは特に大丈夫だとのことです。 でも明日、起きてからは水分もダメだとか!?
聞くところによると私がお世話になろうとしているお医者様は、上手だという話です。
それでも恐怖がつきまといます。
まずは 『 そんなもの 』 を喉に通したらどうなるのかというのがひとつ。
それとか 『 なんかあるなぁ。病院と先生を紹介するから詳しく検査してもらった方がいいね 』 なんて言われたり?
『 癌ではないけど胃はもうボロボロだね。酒はもう飲まない方がいいね。死ぬよ!? 』
なんて宣告さたらそれこそ死んだ方がマシかもです(いや、死ぬのは嫌だねやっぱり)
ここ一ヶ月ほど、色々考えました。 多分そのせいで胃に負担がかかっているのかもしれません。
お腹が痛みだしたのもいま思うに休みの日にいちにち家に居て、コーヒーをがぶ飲みした3日後くらいだったし
その後もなんだかんだで暴飲暴食、不規則な睡眠と無駄に頑張っての撮影活動とか
その他
どう考えてもただの胃炎に過ぎないのでしょう
それでもやはりきちんと診てもらうまではわかりません。
『 胃部の違和感があったのでカメラを飲んだら既に末期だった 』 とかっていうお方の手記なんかを拝見すると、非常に恐ろしいものがあります。
もしそうだったとして自分はこの先いったい・・・・
まずは近いうちに確実に死ぬとなったら、動けるうちに自分の生きた証を
(写真とか、もらった手紙とか、H関係のモノとかその他)徹底的に廃棄。
プラモデルは糸井神社様に。 テレビやオーディオ等は姉様に。 カメラ道具一式はお兄様に。
自分以外は誰も興味ないだろうと思われる書物なんかはまとめてリサイクルショップですか。
あ、余命をはっきり聞いて、カメラを持って撮影旅行に出るかな? だからカメラは最後か。
他人に迷惑をかけずにどのあたりまで自分で動けるかを、おおよそでいいから割り出してもらい
こうしてブログにもしつつ、・・・・・・ですか。
幸か不幸か奥さんも子供もいないので、お母様が悲しむくらいかな?
そりゃぁー悲しむだろうなぁー
そのまえに自分が悲しいだろうなぁー
とかなんとか書いていても結局 「 大丈夫だろう 」 と安易に考えようとしている自分がいます。
大部分を占めてますね
でもやっぱりお腹が痛い・・・・・。 考えるほどに痛い・・・・・・。
まずは明日のお昼過ぎに診てもらいそのばではっきり 『 なんともねぇべ 』 というお言葉を頂戴したらまずは
・・・まずは
・・・・・・その前に早朝から撮影活動するとのことです。 あれれ? なんのこっちゃですね
診察していただいた後もそのまままずは撮影活動に出かけるそうです。
気落ちして帰宅するか、晴れやかに極限まで動き回ることが出来るかは
今現在まさに
紙の溝汁 ・・・・ではなく、神のみぞ知るでありましょう。
そうですか。 この記事を作成すべくキーを打ち始めて40分ほどが経過しました。
こうしてブログっぽいコトを書きなぐっているのもなんかひさしぶりだね。
久しくです。 正直言って面倒くさいです。 でも、今こうして恐怖に押しつぶされそうになり
このようなトチ狂ったこんな記事も上げたんだったよねそういえば。 がっはっは!
なんて感じで大酒をかっくらいながら笑い飛ばすことが出来る日を是非、迎えたいものであります
はっきりイってこんな私のくだらない独り言をここまで読んでくださる方なんて未来のてっちーさんくらいでしょう。
要はいつも言っているように基本、私が未来の私にですね。
そんなものわざわざネット上でやらなくても独りで適当な帳面に日記でも書いてろよなんてのは
みもふたもないので言わないで下さいねてっちーさん
記事の作成開始から1時間11分経過。 内容と画像は特に関係ないのだそうです