この間、新年を迎えたと思ったらいつのまにか月末・・・・・。
またひとつ歳をかさねてしまいました・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。
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とかなんとかで１月の最後の日。 朝、普通に起きて考えます。 どうしよう・・・。 しなければいけないことは沢山あるんだけれどやっぱり、撮影活動したいなぁ
でも結局あれこれなんだかんだしていたらあっと言う間に午前も終わる頃になり、それこそどうしようかと思いましたが撮影用の機材をほとんど持ち出して無理やり出発！
奥羽の北線に向かいました。 後藤銀さんが入っている列車を迎え撃とうと再び鯉川の地へOK
アルト号の後部座席には機材が沢山。 てっちーさんの気分次第でどのカメラとレンズを使うか！？ わからないので、近場での撮影活動ではほとんどの場合そんな感じです。
もっさもっさと雪が・・湿った雪が降ってました。 改めて貨物列車の運行状況を確認すると・・・・・。 遅れてますね。 するってーとまずは上りのリゾートシラカミ号からですね。
ここではK-50と18-135レンズを使用することに。 単に傘を差すのもレンズをタオルで覆うのも面倒だったからです。 びしっと絞れば大丈夫でしょう。
RAWで連写してカメラ内で現像した絵です。 うううむ。 ピントが厳しいですね。 ２～３割の合掌・・もとい、合焦率（贔屓目に見て）かな？
雪の中なんてだと正直ダメですOK
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あまり間を置かずに現れた貨物列車は上り。 信号は赤。 停車するようです。 下りのつがる号と交換するみたいですね。 雪が止んだので28-300レンズを装着したニコン機で
落ち着いて物凄い枚数を記録。 つがる号は撮らないで車でちょっと移動です。 金網を避けるためにのニコン１の出番です。 30-110レンズのV2で、秒間５コマの連写で
縦構図OK 手前に接近してきたあたりではもう金網が写り込んでしまいましたが・・・・・。 まぁしょうがないでしょうEVFを覗き込んで撮ってしまったから・・・。
大人しく液晶画面でしっかり狙えば大丈夫だったかもしれませんね撮っていて面白くないけど
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それから20分ほど待機したでしょうか。 上りの信号が入りました。 旅客列車は付近を走っていないので貨物便でしょう。 するってーと！？
1時間半以上遅れていた4090列車でした。 猛烈な枚数を撮ってしまいましたがいつもどおり・・・全部載せるわけにはいかないのであえて二枚だけにしておきましょう。
・・・・・・・・・と、撮り終えたと思ったら猛烈な降雪。 コレは大変よ・・・・・あれ？ また来るか今度は下り！？ ハッチーで交換したのかな？ いずれ、ありがたい。
K-50を使う勇気がなく、そのままニコンの高倍率ズームを使用しました。 もちろんタオルを巻いてたりして不自由な状態での連写OK ううむ。 防滴の高倍率ニコンレンズがほしいなぁ。
等と思いながらも待ち・・・。 あいかわらずの、降雪のあといきなり晴れたりとかの冬空の下、もう一本、下りの青後藤さんをいただいてから帰りましょうと相成りそのまま待ち・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・。 待っていたらいつの間にか午後も3時を過ぎてしまい・・・・朝ごはんの後、何も食べていなかったのもありでなんかもういいやマジ帰ろうとした途端上り接近。
信号は青。
ああ、そういえばOK
次は上りのつがる号でしたね。 合間の普通電車はことごとく無視。 よって・・・・つがる号です。 この場面では、完全に死んでしまった電池を昨年新調したばかりの（激安社外品ですが）D40xに28-300レンズを装着。
慎重に狙いつづけ・・・・・・おまけに程よくスローダウンしてくるので秒間３コマでも全く物足りない・・・・・もとい、全然足りませんがそれなりに記録することは出来たみたいです。
このカメラ（D40x） てっちーさん的には初のニコン機。 今から何年前の話！？ まぁいずれ、使いようによりますがまだ問題ないかとOK 後で特集の記事を書いても面白いかな
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ふたたびまたたびのところの降雪・・・・。 ううむ。 やっぱり雨風雨雪吹雪を気にしないで使える70－200レンズを選んで
遅れ情報から大体の～とメボシをつけていたとおりに下って来た後藤青殿を連写しまくってはい、おしまい。 はい。 そこそこ良い活動だったのでは？
あまり貨物列車の本数がない奥羽北線において、短時間に数回撮れたというのはまぁ、嬉しいことでありますてっちーさんOK
気軽にという時は本当に助かってますこの駅。 派手な雪煙などは期待できませんが、そのぶん落ち着いて狙うことが出来ます。
・・・・・・・って、何度も書かなくて良いのですが
さてさて。 今シーズンはもう何回、雪景色の中を～という撮影機会があるのでしょうか？ わかりません。 本当に煮詰まってます。 なんてねん。
ごらんいただきありがとうございましたでありまするただの酔っ払いのたわボロ愚を