先の記事の続きを上げようとのことです。
今夜も酔っ払い具合は完璧でありますてっちーさんが、はたしてどこまで頑張ることが出来るのでしょうかってな感じでOK
・・・・・・・と、その前に、携帯から上げた記事にコメントを入れてくださっていた千○師匠先生様! この度は完走おめでとうございます!
この場をかりてお祝い申し上げたいと思います
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レンタカー屋さんから借りたADバンですが、出ます。 すごく軽快に走るのでびっくり! ナビもあるので知らない土地でも問題なく、自在であります(あからさまに迷ったのは道を一本間違えたときだけ)
静岡駅の付近からまずは東京方面へ向かってみました。 ちょっと寄り道したりしつつも事前に調べていた場所に到着。
そこがダメになったら移動~また移動~という目論見と共にですが、あとは車の中で休めば
宿代も浮くだろうと(どっちにしろ私は夜通し活動するつもりだったのでホテル他は考えられない)
完全に乗り気でない糸井神社様を道連れにの(実際にして彼は貨物列車に興味が無いと豪語なされた)活動突入です!!
まずは周辺からの撮影です。 ううむ。 こんな感じですね。 そして中に入り
撮ってみます。 先に書いたとおりV2と32ミリの組み合わせで挑み続けることに。 動画は撮れませんでした(V1の電池はつかいはたしてしまった)
日が変わる前に何本も来る貨物列車と普通列車ですが、今回の大本命中の大本命でもある
EF200機関車牽引の貨物をなんとか撮影した後に一旦休憩です。 約1時間程も休んだでしょうか?
隣で往復の高いびきをかいている糸井神社様がなんとも羨ましい・・・・・結局ただ時間だけが過ぎ、再び中へ。 日付は変わってます。
大きな監視カメラが改札の両側と両方ームで見張っている為になんとも落ち着かないのだけれど、いちいち気にしていられないとばかりに
撮ります。 そして先にも上げたSRCも撮った後・・・どうするか考えますが、結局はそのまま撮り続けることに。 すると貨物列車群の間をぬって
ご覧の列車が走っていきました。 うううむ。 翌日にこの列車のことを糸井神社様に話したところ、色々と教えてくださいました。
さすがですね。 お詳しいのでびっくりですOK
下りSRCが大体1時頃だとして、2時頃までの間に上りだけで10本ほど。 下りは1~2本でしょうか?
その後は多少の間をおきつつも上り列車群が連ねて来るようであります。 でもここでてっちーさん、限界を迎えたらしく
上りのSRCまでの間にわずかながらの仮眠をとあいなります。 糸井神社様の爆音・・轟音での往復いびきの中なんとか・・・・・・・意識は失ったような感じでふらふらしながらもむりやり再び(?)起動することにして
深夜の2時半~3時半前のわずかな間ですね。 結局この夜はたったコレだけの仮眠でありましたと、かみんぐあうとですOK
上りSRCを3時半過ぎに捉えた後にも続々と上りの貨物列車が・・・・・・・・・・というあたりでだんだんと西の空が明るくなりつつありました。
車のところに戻り、別のレンズを用意したり夜明けの富士山とADバンなんかの絵を撮ったりしてひとしきり遊んだ後
隣接している建物に移動し、気ままに撮りまくりです。
この辺はまだ明るい単焦点32ミリを用いてましたかな? あとはもう十分に明るくなってきたので30-110レンズにして
太陽がある程度の高さまで上って来たあたりまでかなりの枚数を撮りつつ、極端に疲れきっている糸井神社様を叩き起こし、移動です。
朝日とか富士山とか、その辺でなんとかあわよくばと思ったりもしましたが、甘かったようです。
特に、富士山をバックにという絵をいただけそうなこの列車にはタッチの差でありました文字どおり・・・もっと考えて数分でも早く活動していれば・・・悔やまれます
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ナビを利用しつつ散策しているうちに、すっきりしないものの晴れてはいる天候の中・・・そのお姿を拝める場所へ出ました。
ま、こんなもんでしょう。
あまり長居は出来ません。
レンタカーの返却は朝の7時です。 静岡の駅方面へ走り始めました。
というところでこの記事は終わろうと思います。
酔っ払いながらもキーを打ち続けました今夜ももう明日になろうとしてますねぇ。
ううううむ。
腹減ったのでラーメンを作って喰う!!!!!!!!!!!
ごらんいただきありがとうございました