なんといったらよいか・・・です。 ううむ。
泥酔ですが（いつもどおり）
記事の作成にとりかかるてッちーサンなのだそうです
まずは某・高がわ様にお礼を申し上げます。 いつもありがとうございます。 ご馳走になります
先日お世話になった機械も調子よく稼動中です。 素晴らしいです。 目下フル操業中（？）であります。
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日曜の朝でもある今日、まずはの念仏がありました。
・・・も、８時集合でもって太鼓を叩いたりもしつつ（私が係りなのだ）
すぐに終わり、プリキュアをリアルタイムで観ることが出来てすっかり上機嫌のてっちーさん
まずはネットをチェックし、その後おもむろに出かけます。
一路六郷方面へ。 でも待てよ？ どうせならば時間もあるし、もっと先の撮影ポイントを改めて開拓ってーのは！？
アイニクの天気の下・・・ひた走り、横手を通りかかって ふ と 駅の方を見ると
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！！！！！！！！！！
目的の被写体が停車しているではないですか
思いっきり目立つ塗装を身にまとい
そこに居るのがサも当然のようにであります。
ここで一気に 『 ？ 』
時間にはかなり余裕もって出たはずなのになんで？
上り回送の時刻が あの駅と あの駅で ・・・だからして 通常の便のソレと照らし合わせたとしても？
・・・・・あれ？ なんで？
でもまぁ、いずれにせよ（？）見てしまったものは仕方ありません。 確実にソコに存在しているのですからして
黙って受け入れるしかありません
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雨が降ってます。 チャッちィー傘ではなく立派なのが欲しいね。 それも大きいの。
近くのホームセンターで無事購入（この行為が命取りだった）後
どこで撮るか考えながらも車を走らせていたところ・・・・？
ナニやら上り列車が来るとのコト。 ・・・・・・・？
沿線に出るところの交差点を曲がり、さて？ ってなところでいきなり出ました。
実になんてこったぁー
であります ちなみに写っているのはお尻の方です。
枯れた草やススキが冬の訪れを予感させます・・・ってな絵ではないのだぁーー！
どうにもならない瞬間でありました。 撮影活動も久々ならば全身を支配する虚無感ってーのも久々でありました。
ところが
そんたダもの、まだまだ序の口であったのを
コの時のてッちーさんは知る由もなかったので
ごじゃります
続くそうです。