ばんげだす。
特別な飛行機が去って行った場面からのつづきであります。
その特別な出発機が通るのを妨げてはあきまへんとばかりに
アプローチを待ったかけられていた877がやっと降りてきました。
お目当てもお帰りになられたことだしで・・・一気に減ったギャラリーの中
もう少しその余韻に浸っていようかなとばかりに名残も惜しく? 次の767も撮影。
すると師匠様が 『 赤い羽根だ 』 と仰られ
自分は 「 ? 」 と思っていたら本当に赤い羽根が描かれていたB6が逆噴射をしています。
流石は師匠様と感心した場面でありました
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先の 『 30日 6 』 の記事の前に当てはまるので 『 5.5 』 にしてみました。
何度も云うようですがこの場所からのこのアングル、
とても久しぶりだったのでなんか嬉しくなっちゃいましたのでありますのよン