いつ以来でしょうか? 空港へ行ってみました。
とはいえ前の日でもある土曜の夜にちょっと寄ってみたりもしていたので
その時が久しぶりとなりますですはい。 いずれ、ちゃんと撮ってみたものの
空を飛ぶ乗り物という被写体に慣れるまでしばらくかかりました。
でもありあえず
873便からです。 500ミリ端の絵そのままです。 ゴミは気にしないでおきましょう。
案の定というかなんというかなかなか思うようにフレーミングできません。
T-3から降りてきた機体の正面もかなり傾いて記録されていたりして
これも500ミリ端での撮影です。 いくら冬とはいえ・・・・やっぱり描写が微妙ですね。
ところでこの便、最近はA320で運行されているのでしょうか? 調べてすらもいないので全くわかりませんでした。
東京からたまにB7が来たりしているのは知ってましたが(頭上を飛んでいくのを見て)
このように秋田でA320が見れるのであればもっと通ってみるのも楽しそうです。
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MD-90の正面です。 コレも500ミリ端でですね。
調整から戻ってきて、ピントがクる確立というか精度が向上した気もしますが
今度はその像の甘さが気になり始めます。 500ミリに近づくにつれ、であります。
ご覧のようにワイド側では素晴らしい写りをするだけに(だから手放せない!?)
・・・・・残念 開放でも逝けるかと思っていたのはどうやら気のせいだったのかもという結論に。
次の↓滑走中のも↓テレ端生画像です。
やはりどこまでもテレコンかましたような描写・・表現だというのはついてまわるようです。
ゴミが目立つまで絞らないとダメみたいですね。 そうしないとこのくらいの絵にはならない?
とはいえ、ごらんのようなあまり大きくない機体を引き寄せて撮るのには重宝するんですが・・・
ピントの精度が上がった(これは確実だと思う)だけにこれからは使えるかなと期待した私が甘かった
実際にして撮影された像も甘かった
ってなところで
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次のはニコンの70-300レンズでの絵です。
VRユニット交換から帰ってきた後、テレ端領域の変な描写に我慢しつつも使ってますが
それでもシグマのソレよりはマシ?
ううむ。
次の場面に続くそうです。 今夜は寝るまでブロ愚活動なのだそうです