昨日の画像が続いてます。
場面は角館の端のポイントに移動したところからです。 思えばいつ以来でしょうか?
いずれ、冬の晴天の日はまず押さえておきたいという(シーズンに一回は必ず行かねばならない)絵をいただかないと
で、絞っても写りこむゴミや汚れがそんなに酷くないことを確認し、シグマの150-500レンズを選びつつ
現れた飛行機を撮り始め・・・・・あれ? ひょっとして太陽の付近・・? もしくは飛び込む!?
マニュアル設定で挑んでいる私、非常に困り始めます。 ええい、なんとかするべ!
コマンドダイヤルを無理やり適当に回し、ファインダーの中が真っ白になっても目が焼けそうになってもひるまず(良いこの皆様は絶対にマネしないで下さい)
追い続けたところ
おや?
なんかおもしろい絵が記録されていました 上の2枚はかなり強引にノイズ処理してます。
でもまぁ、見やすければと思いまして
そのまま設定を節度ある程度まで戻し、目がチカチカするもぐっと落ち着いて
撮りました。 やはり思ったほど見苦しい黒点は酷くない様子。 なのでそのままです。
いやいやなんとも気持ちよい絵であります。 これ、この場面用にだけでも
巨大な大砲レンズとか(アルト君よりも余裕で高価)
まぁ現実的な話としてはサンヨンにテレコンくらいの機材は欲しいよねーーーーなんて
思ってみたりも
・・・・・・・・。
なんてねー。 また来シーズンも同じようなボヤキ記事を書いているかもしれませんですはい
次は再び内陸線の車両の記事に戻るそうですヨてっちーさん