
仕事を終え、地元神代まで帰ってきましたが・・・ふと、あの場所の様子を見てみたくなり
水は張ったかな? 湖面は凪いでいるかな? 植物は植えられているかな?
なんて感じでゆっくりと走っているとナニやら? 白い乗用車が停車しているのを発見!
もしや? と、思い近づいてみるとやはり! Nぽん様でした
素晴らしい! 聞くところによると仕事帰りだそうです。 更に素晴らしい!!!
ってなわけで7時頃まで共に撮影活動であります。
↑思いのほか良い感じだった太陽も、列車が来るちょっと前から山に隠れ始め
うーーーむ
惜しかったなぁー
それでもカメラの暗部補正機能を用いて
ちょっと修正してみたりも
******
こまち号の流し撮りにもチャレンジです。
角館18:44発の30号を狙ってみました。
・・・って、ごらんのとおり頭の車両はズームしすぎてしまったので
ズームを戻し、落ち着いてシャッターを押しました・・・・なんて!? ぶっちゃけ久しぶりなので上手く撮れませんでした
せめて湖面が凪いでくれてたら・・・・・
まぁソレはソレでいいとして次回はもっとシャッタースピードを落とし、己の限界に挑戦するのも楽しいかもしれませんですはい。
夕暮れですね。 まずめ時です。 程よいイロアイがたまりません。 この中を列車が・・・なんてことは無いので(しばらく時間が空く)
短いひとときでしたが共に戦っていただいたNぽん様と再会を誓い、撮影活動を終えたのでありました。
同じ場所で撮るとしたらもう数分・・・・もう2~3分・・後になるまで待つか、もうちょっと羽後太田方面に移動して、山に隠れる時間を調整するのが吉かなーなんて思いました。
もちろん太陽の沈む時間のことです。
そうえいばもう何年も追ってますね いまだにコレだ! なんて絵を撮れないでます。
ひょっとしたら私には無理なのでしょうか? あ? あれ? ひょっとしなくても無理!?
ちゅどーーーーん
ごらんいただきありがとうごさいました。
今夜は頑張って、先日の青森編の続きを上げたいそうです。 かみんぐすーーーん