昨日 友人の一人が、入院したと聞いた。
年齢的には 85くらいかな?
もう お迎えが来てもおかしくない。
とは思う。
でも 残された ものは どうなる。
こればっかし は 月日の訪れも待つしかないのかも。
母は98歳まで 生きた。
一番の長寿だ。
遠くに住んでいるので 見舞をあまり行かなかった。
でも 金銭には 面倒は掛けなかった。
これは救い。
姉は 近くにいて、迷惑をかけた。
今でも感謝している。
やはり 人の世話になる。
これは 大変なことなのだ。
確実に平等に訪れることなのだ。