さくらやのまいにち

濃い毎日。

 
見られても平気。

仕事してる足元に居ないなぁと思うと、自分のソファーに行ってることが多いてんてんです。気付かれないように、遠くから撮影。そーーっと近づいてみると、目が合......
 

 

母も、

そのまた母も(ばあちゃん)、

みんなお裁縫が好きな人達だったので、

私もいつのまにかそんなことばかりして遊びながら大きくなった気がするんですが、

 

コロナが起きて、

そして、マスクチャレンジが目に付いて、

マスクを毎日作りながら、

母とがっつり話をする毎日。

 

昔のことだったり、

息子たちの事だったり、

笑ってばかりなわけでもなく、

時々は意見がぶつかったりもして。

 

こんな時間を持てることは、

もしかしたら最後だったりして。。。って

ちょっとよぎるとますます愛しい時間になります。

 

でも今日いちで、二人でイラっとしたのが、

「アベノマスクの予算の胡散臭いことと仕事のずさんさ」

二人とも目が真ん丸になって口をとがらせて怒ってしまった(笑)←わらっとる。

 

布マスクをね、

このくらいしか今の私たちには出来ないと必死に作ってる私たちにね、

あんないい加減なマスクを欲しいとも言ってない人にまで送っといてね、

めちゃくちゃ評判悪いのは勝手だけど、

布マスクのイメージをとことん貶めてくれたのが

ほんと、イラっとする。

400億以上あれば、

マスク工場が各エリアに出来ますね。

 

本来はね、

布は色んな意味でいいと思う。

ゆるっとした気持ちになれるのがいいじゃない!って思う。

外からお家に帰ってきて、

花粉やウィルスがついた服を着替えるのと同じように

マスクも洗濯へポイとする。

お家の中でまた、洗っておいた布マスクをする。

ご飯の前にはまたお洗濯へポイ。

タオルのように、

使って汚れたら洗う、捨てない、

でも、ちゃんと役に立つ。

感染しない行動の練習と、

マスクを探し回って気持ちをすり減らさないで済む安心感がいい。

今や、

イメージが悪くなりすぎて辛い・・・。

 

 

我が家のマスクは旦那君と息子のために作ったので、

特徴的なのは、

大きいサイズ、

眼鏡が曇らない、

おひげで毛羽立たない(笑)

 

Lサイズが大きすぎて、

他のサイズも結局出来ちゃいましたけど↓↓

世の中の頑張ってるお父さんたちに送りたい(*´ε`*)(笑)


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