次男は大の猫好き そんな次男が弱った子猫を捨てられるとは思えなかった。 仕方ない連れて来させるか 母ちゃん、株を上げるチャンス到来…と、無理矢理思うコトにして、 車で次男を探しに出かけたら…。 …はぁ 足取りも軽く歩く次男の後ろに二匹の子猫 捨てに行ったはずが、増えてるよ 続く。