月曜からサービスに入り始めたお宅。
シングルベッドとコタツと、
小さなキッチンだけのコンテナハウス。
入口入るとすぐ右の足元に、
1メートル四方の防水シートの上に正座をしたおばあちゃん。
トイレは外の簡易トイレなので、
間に合わないこともあるのかな。
私にニコニコと話しかける口元は歯がなくて、
食事はどうするかなとよぎる。
私の役目は、
娘さんの調理の見守り。
冷蔵庫の中を2人で眺めてメニューを決め、
段取りを伝えながら危なくないように見守ること。
食材はほとんどない。
2人分のタンパク質なんて、
到底足りない。
卵は高いから、
あるけど使わないとのこと。
小さなコンテナハウスのなかは、
娘さんの書いた絵や工作が沢山壁に貼られ、
狭くても整っていた。
こんなに頑張って、
静かに小さな暮らしをしているのに、
まだ節約を必要とするのか。
おばあちゃんにゆっくり座れる椅子さえ渡せないのか←どんな国よ。
夕飯に、
2人で卵の1つも食べられないなんて、
どこに怒ればいいですかね〜💦
クソみたいな議員たちに
好きなようにされて、
大事な命はほったらかし。
1度現場を見に来い!!
金儲けと選挙に必死な議員は
サッサと居なくなればいい。
大変なこと山積みなんだから、
邪魔よ。

孫ちゃんの未来が明るくありますように。