今日はオフで、
朝から金色三兄弟のために働く母ちゃんです。
保護猫ハルくんのおかげで、
たくさんの初めてがあります。
思ってたことと違うことが
これまたたくさんあります。
何でも経験するって事は大切ね(笑)
私の思い込みと実際を書いとく。
①動物はテレビを見ない(うちのワンコはみません)→すっごい見る。
↓
↓
これは、恐竜の特集を食い入るように見てるハル君。
②猫は水が嫌い→お風呂に自分で入っていく(落ちる)くらい平気。
③猫にしつけは出来ない(失礼すぎる)→ちゃんと覚えます、色々。
④猫はツンデレ(笑)→ちょっと犬以上に構ってちゃんです。
⑤猫はシャーー言うから怖い→シャー音を聞いた記憶がない。猫パンチはよくみる。
毎日新しいことをしてくれてありがとう←やせ我慢。
ハル君。
キーボードには乗るな。なんかややこしいことが起こるから。
はなし聞いてる?
そして、おじさんが・・・・。
母ちゃんを取られたと思ってるてんてんが、
ベッドに色んなものをぐちゃぐちゃ持ち込んで、
声をかけても
わざと1ミリも動きません・・・(笑)
金色たちにモテる私です。
ありがとう・・・( `ー´)ノ
そうそう・・・。
この間、久しぶりにイラっとすることがお外でありました。
ワクチンの一回目を受けた医療関係の私ですが、
その時に同僚と「接種とか検査とかが陰性証明とか抗体証明になればいいのにね」って
話してたんです。
そしたら大丈夫な人たちが沢山働いたり出かけたりして
世の中が止まらないのにね~って。
そしたら、後ろにいた保健所関係のオバチャン(私だってオバチャンだけど)が
「差別になるからダメなのよ」って声を掛けました。
は?ですよ。
差別とか平等とか、
あなたたちがそんな認識だから、
世の中が変なことになってるんじゃないですか?
・・・って言いたかったけど、
実は学校のかなり上の先輩だったので、
遠慮聞き流しました(笑)
悪いけど、なにも返事したくなかった。
検査は感染者をあぶり出すためのものと考えてるんですね・・・
結構な立場のある女性なのに残念。
濃厚接触者を後追いして検査ばっかりしてることが、
差別を助長してると思うけど?
誰もが自分の意志で検査できるようになれば、
差別なんて起こりようがない。
検査は自分の今を知るためのものでしょ。
大切な誰かに自分の今がわからずに会いに行けないでしょ。
検査を負のキモチで受けるんじゃなくて、
行動したいから、誰かに感染させたくないから、
自分の今の対策が正しいか分かるから、
そんな前向きなキモチで受けたいと思う人は多いと思います。
実際、
医療関係の私たちだって、
もしかしたらもうすでに感染してるかもしれないでしょ、
検査してないんだから分かりようがない。
それなのに、自分の抗体の有無も知らずに
言われるままにワクチンを打ってる私たちは、
ホントはおかしいよね?
そもそも、
自分たちは今ワクチン打ってもらってて、
差別とか言ってんの、笑うわ。
・・・と言いたかった(笑)
一回り上の、圧力高めな先輩女性だったから
ここで吐いて落ち着こう・・・(笑)
インフルエンザのワクチンとか、その他のワクチン接種のときに、
「一か月以内に家族で○○にかかった人はいませんか」みたいな項目って当たり前にありましたけど、
今回はそれ、無いよね・・・。
あったら受けられる人がぐんと減るから?
受ける人の危険はその次・・・なのかな。
ギモンだなぁ。
こんなのばあちゃんに言ったら、
また不安に包まれるから言えないけどね。