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メルフォお返事&打った人で後遺症で苦しんでる方への情報

2021年12月20日 22時14分17秒 | コ〇ナワ〇〇ン関係の情報・考察
こんばんは!
今日は載せたい記事がありまして。まずはその前にメルフォのお返事です!有難うございます。

>sure_kusa様
そう、フランスもですよ〜。オーストラリアやオーストリア、スペイン、ドイツなどもヤバイみたいですね。
アメリカは州により違いすぎるけれど、反対派の州の方が多いようです。そこが救いかな。

>直接・間接的に製薬会社からの指示ですね。

恐らく。実際株主として色々な所が繋がってますしね。優性思想?みたいなの崇拝してるのが沢山いるんじゃないかな・・・。
札束でビシビシと叩く音の高い往復ビンタw欧州って昔から差別とか金銭至上主義とか貴族とか、なんか色々ありますね。今は大分違うと思ってたのにな。

>裏金の濁った音は快感ですから♪(味わった事ないですけど)

私も味わった事ないですよ(笑)
最近は健康が一番と思います。暗くて冷たくて狭い部屋行き・・・そうなればいいですがね。そう願いたい。日本は功を焦らず、私達のような地味で地道な反対運動でもコツコツ頑張りましょう〜(*´ω`*)
せめて慎重派が8割位に増えてくれれば上等と思ってます。
本当・・・フランスだけでなく、個人的には世界中のコ○ナワ○○ン反対派が持ちこたえて欲しいです。韓国もいつの間にか日本を抜いてて・・・何故ああなったのか。

コメント有難うございました!



さて・・・。
今日はワ○○ン後遺症に苦しんでる方へ、知っておいた方がいいと判断した情報を載せておきます。

固定リンクに載せてる中村医師と大きな木クリニックが、似たような記事を上げていたのでご紹介致します。
それは、「裁判での戦い方」というものです。

こちらは中村クリニックの記事です。

【ワ○○ン駆け込み寺】
まずはこの記事を読んでみて欲しいです。中村医師達と弁護士の方々のやりとりですが、とても参考になります。
※以下、一部抜粋致します。


ワ○○ン駆け込み寺

スキ7,370
中村 篤史/ナカムラクリニック
2021年12月12日 01:20
・・・

《ワ○○ン接種後に死亡した被害者遺族には、すでに5人お会いした。年齢、性別、既往症の有無など、状況はそれぞれだが、共通していることがある。それは、無念の思いである。テレビであんなにも「みなさん打ちましょう!」と宣伝しまくっているんだから、まさか接種後に死ぬとは思わない。しかし、本当に死んでしまった。この圧倒的な事実を前にして、遺族は打ちのめされる。
彼らの無念を晴らすために、今、裁判を起こそうと動いている。それで、最近弁護士とやりとりすることが増えた。
僕は一応医者なので、医学知識については多少かじっている。しかし法律についてはずぶの素人だ。だから、弁護士の話す言葉のひとつひとつに新鮮な刺激を受ける。「なるほど、法律の専門家はこういうふうに考えるのか」と。
池田としえ先生、高橋徳先生や僕が、弁護士先生に弁護を依頼している格好であり、つまり僕らは顧客ということになる。しかしこの弁護士は、僕らにも一切容赦しない。手厳しいことを遠慮なく言う。本気だからだ。ワ○○ン被害を何としても止めないといけない。そういう思いをシェアできる弁護士をようやく見つけた。

「すでに訴状の段階で、裁判所に対して相当程度の説得力がないといけません。因果関係の立証責任は原告側にあり、反論が困難だと思わせるだけの証拠を提出する必要があります。どういう機序で亡くなったのか。それは普通と比べてどの程度特異的に生じているのか。そういう証拠をそろえることができますか?
『何月何日にワ○○ンを打ってその2日後に亡くなった。2日後に亡くなったんだから、ワ○○ンのせいに決まっているだろう』そういう経過を書いただけの作文では、全然話になりません。
立証するのは原告側、皆さんです。被告の国ではありません。『国が特例承認を出し、それでワ○○ンを打って死んだのだから、国が悪い。お前たちが証明しろ』そう言いたい気持ちは分かります。しかしそうではありません。原告が、ワ○○ンによって死んだのだと立証しないといけません」

(徳先生)しかし、ワ○○ンを打ってそれが直接の原因で死んだとは、誰にも証明できないのではないですか?
「いえ、法的な因果関係と科学的な因果関係は違います。私が言っているのは、法的な因果関係の証明です。
科学的因果関係とは、判例では『一点の曇りのない証明』と定義されていますが、そこまでは求められていません。十分な蓋然性があって、医学的プロではない一般の人から見ても『なるほどな』と思えるような説明が必要です。訴状の段階で法的因果関係を示す努力が必要です。
ワ○○ン被害を少しでも食い止めるために早急に動きたい。その気持ちは分かります。しかし私が危惧しているのは、見切り発車で走り出し、負けてしまう可能性です。負けると被害者は賠償請求権を失います。
国の息がかかった副反応検討部会が被害を認めないのはもちろん、裁判所さえ認めなかった。そういう悪しき前例になりはしないかと恐れています」

(徳先生)ある程度勝てる見込みのない裁判なら、やらないほうがいいということですか?
「やってみないと分からない、と思われるかもしれない。しかし薬害訴訟というのは『ここまで完璧にやっても負けるのか』という類の裁判なんです。原告側が立証の努力を尽くさないようでは、シビアな判定が待っています。
サリドマイド、スモン、薬害肝炎など、過去の薬害裁判でも原告側の弁護士が立証のために大変な努力をしてきました。そういう過去の判例に学ぶ必要があります。
最低限、皆さんも薬害を構成する4要件(白木4原則)くらいは知っておいてください。それを満たさないような訴状では、訴状の段階でお話にならない。裁判所は相手にしません。『接種後3日以内に死にました。国賠でしょ』そういう話じゃないんです。

さらに、過失をどうとらえるのか、という問題もあります。このワ○○ンは、そもそもスクリーニングする設計になっていない。どういう人が打つべきでどういう人が打つべきでないのか、そのあたりをまったく考えず、ひたすら接種を推進している。異物混入のリスクがあり、実際混入していた。これが過失でなくて何なんだと、確かに私も思います。
しかし国側もこれを国策としてやっています。はっきり言いますけど、この裁判、国は全力で潰しに来ますよ。だからこれに耐えるだけの入念な準備が必要なんです。でないと、ただ形だけ裁判やって、潰れて終わり、ということになりかねません」

(徳先生)訴訟を実際に起こし、声を上げる。その動きをメディアがとりあげて、一人でも二人でもワ○○ンを打つ人が少なくなればいい。そういう思いで立ち上がりました。勝訴という結果がともなえばすばらしいことですが、ワ○○ンの危険性を広く知らしめる。私としてはそこに期待しています。
「甘いです。正直、私はそれで接種を思いとどまる人はいないと思います。仮にマスコミがこの裁判を報じたとしても、打つ人は打ちに行きますよ。「だってそんな副作用、ごく稀でしょ?」と言いながら」》

※私は正直、この弁護士先生と同じくらい厳しい事になると見ています。

《あえて残酷なことを言いますが、裁判的には、死亡者は若いほうが有利です。今なら、若年者の心筋炎が一番認められやすい。若年者は高齢者に比べて交絡因子が少ないので。
鎌倉の中学生がワ○○ン接種の4時間後に風呂場で亡くなった事例がありました。鎌倉市の議会でも取り上げられ、被害者のお母さんも声を上げたいと言われている。
悲しいことですが、今後こういう子供たちが増えます。同時に、そういう犠牲が必要だとも思います。はっきり言いますが、そういう人のほうが世間的にショックが大きく、認定されやすいので。もっと社会が賢明であったなら、と思います。そうであれば、子供たちの悲劇を未然に防ぐことができるわけですから。しかし残念ながら、現実はそうではありません。世間は、相当大きなショックでもない限り、気付かない。世間はその程度のレベルなんです。3回目を受ける人が48%もいる国です。この2年間の茶番を、茶番とも思わずに真剣に付き合ってきた人が48%もいるということです。まったく何も気づかないままに。
悲しいことですが、そういう国民なんです。だから私は、被害者訴訟のニュースひとつではワ○○ン接種は止まらないと思っています。
まったくの無駄とは言いませんよ。ゼロではないでしょう。ニュースを見て接種を思いとどまる人も何人かはいるでしょうけれど。》

※・・・もう言葉もない、ぐうの音も出ないですね。ワ○○ン接種率なんて何も誇れないんですよ。寧ろ事実を把握している諸外国の人々には、さぞかし馬鹿と思われているか、洗脳されてるんだねと哀れみの目を向けられているか・・・。
でも、話はここからです。ここからが重要です。

《ひとつ、法律家として助言をしてもいいでしょうか?
今、ワ○○ン駆け込み寺というのをされていますね。接種による健康被害がメインということですが、裁判的に一番勝てるケースは、接種の強要です。これは明確に差別です。差別については、まず確実に勝てると私は思っています。非接種を理由に退職を迫られているとか、そういう人は声を上げるべきです。
裁判所に対して『非接種を理由に不当な扱いをされないことを確認してくれ』と請求します。『仮処分として、そういう地位があることを保全してくれ』と。これは比較的簡単にできます。しかも非常に早く結果が出ます。
あと、いわゆるワ○○ラですね。接種、非接種で差別することに合理的な理由はありません。そもそも皆さん、差別と区別の違いはご存知ですか?差別というのは、合理的理由のない区別のことを言います。裁判所に対して、接種、未接種で対応に区別をすることに合理的理由がないことを確認してもらう。こういう区分けは違法なんだ、と。
私は、そちらのほうがワ○○ン接種の流れを止められるのではないかと思っています。あるいは少なくとも、時間を稼げるのではないかと。

司法には限界があります。ワ○○ン行政は国が決めていることで、しかもこれは日本政府だけではなくて、世界中で行われていることです。そういうことを止めるのは不可能です。しかし、社員に対する接種義務について、そういうのの確認で時間を稼ぐという裁判的な戦略があってもいいように思います。
まずは差別を止めないといけません。被害者がいくら救済されても、その傍らでどんどん接種が進んでは意味がありません。
たとえば老人ホームに入っている親に、ワ○○ンを打たないと面会を許してもらえない。これは明らかに差別です。老人ホームを相手に裁判できます。この対応が不合理だという科学的な立証もそれほど難しくありません。接種者と非接種者で感染のリスクは変わらないし、何ならむしろ、接種者こそがエクソソームをまき散らしているという説もあるぐらいなので。
入居中の老人に会えない家族だけではなく、入居中の老人だって被害者です。『自分は死んでもいいから子や孫に会いたい』そう思う人もたくさんいるでしょう。
ワ○○ンを打たないと面会できない。こういうデタラメを食わされた人たちは、我慢しないで欲しいんです。我慢してしまうと、問題化しない。我慢しないで、しっかり「会わせろ」と声を上げないといけない。
訴えることが大事です。

私は大きな火をつけることにこだわっていません。こういう小さな火を全国で起こして欲しい。地方には国の統制がきいていないところがけっこうあります。全国で行われている原発訴訟のように、いろんな戦い方があります。しかし皆さんそれを知らない。知らないし、声をあげる勇気もないし、費用も出せない。弁護士も567脳ばかりで誰もまともにとりあってくれない。
小さい火をどんどんつけることが大事
です。最近、人権擁護委員会という日弁連の組織が、ワ○○ンに特化したグループを作りました。今は埼玉と横浜だけですが、そこのメッセージも明確です。それは『差別はいけない』ということです」
弁護士と話しているうちに、僕らにとって新しい展開が見えてきた。被害者裁判を全力で戦うのはもちろんのことだが、接種の強要などのワ○○ンハラスメントに対して裁判の支援をするという、そういう戦い方があることを弁護士に教えられた。


職場から接種を強要されたり(「打たないと首だ」とか「打たないなら別の部署に配置転換だ」とか)、上記の例のように、老人ホームに入居する家族とワクチン接種しないと面会が許されないなど、いわゆるワクハラに悩んでいる人は、ぜひとも駆け込み寺に連絡をください。
ワクハラは差別であり、明確に憲法違反です。訴えれば勝てる可能性が高いです。我慢しないでください。声を上げて、小さな火をともしましょう。》

※以上、ここまでが中村クリニックの記事です。
これは2回目3回目を打ちたくない人々の戦いでもあります。誰でも関係してきます。

次に大きな木クリニックの記事です。
※以下、一部抜粋です。

おおきな木ホームクリニック

《世界の事情から~サンディエゴ〜

なんでもサンディエゴでは、ワ○○ン義務化に反対するバイデン政権への訴訟が頻発しているとのこと。
しかも現時点で全て勝訴しているとのこと。
最近では、最近も16歳の男子生徒がワ○○ンを義務化する学校を法的に訴え勝訴したとのことです。
その詳しい情報が以下の通りです。
というか、いただいたメールをほぼそのまま引用させていただきます。
———–
●サンディエゴに住む16歳の生徒が 、ワ○○ン接種を義務化するSUSD(サンディエゴ学校区=幼稚園から高校までを含む学区でカリフォルニアでは第二の規模の学区です)を提訴。
11/30にアメリカ合衆国第9巡回区控訴裁判所においてSUSDの接種義務化を差し止める命令の判決が出ています。
●11/7にルイジアナ州の連邦控訴裁(高裁)において、OSHA(米国労働安全衛生局)が推し進める100人以上を雇用している企業へのワ○○ン接種義務化を差し止める命令の判決。(アメリカ全土で有効)
●11/29にミズーリ州 連邦地裁がCMS(公的医療機関)の医療従事者へのワ○○ン接種義務化を差し止める命令の判決。(アメリカ10州で有効)
●11/30にルイジアナ州の米国地区裁判所において、医療従事者へのワ○○ン接種義務化を差し止める命令の判決。(アメリカ全土で有効)
●12/7にはジョージア州連邦地方裁判所において、連邦請負業者へのワ○○ン接種義務化を差し止める命令の判決。(アメリカ全土で有効)
これにより、今現在バイデン政権が推し進めるワ○○ン義務化は全て裁判所において執行停止命令が出ている状況です。
11/30にワ○○ン義務化への執行停止判決を下したルイジアナ州の米国地区裁判官テリー・ダウティの以下の違憲判決は意義深いものだと思います。
「もし行政機関が、立法府の法律を制定する権限を奪うことが許されるならば、憲法で定められた三権分立は危機に瀕する。もし人間の歴史と過ちから学ぶ事があるとすれば、政府が根拠に乏しい緊急事態を宣言するとき、国民の基本的人権は重大な危機に直面する。」
ワ○○ン問題で戦略的に戦うために大事なのは、裁判で勝つ見込みの高い”接種の強要(=義務化)”に争点を合わせることが大事かなと思います。
我慢をして従ってしまうと、強要や義務化が発生しない事になり、”接種の強要(=義務化)”というカードが使えない。
なぜアメリカで義務化の執行停止命令が出ているかというと、まず最初に我慢せずに従っていない人たちがいるからなんです。
関根先生のおっしゃるとおり、周囲のコミュニティ単位ありきの戦いだと思っています。
ワクハラを詰将棋の様にこちらの有利なカードとして使うため、絶対に我慢して従わず、一人一人が声を上げていきたいです。》

※この行動力は流石アメリカですね。
日本は未だに陰謀論とか言っている人達がいるが、もうそういう馬鹿馬鹿しい煽りをする段階はとうに過ぎています。もうとっくに実害がでているのだから。現実を直視して、次の段階、どうやって保証させ、打った人々に責任を持たせるか、その方法を真剣に考える段階だと思います。
以下、続きます。

《———-
どうです現場からの生の報告。
いろいろいいように事実がねじ曲げられるメディアよりよっぽどリアルだし信用ある情報。
そしてメールをくれたMさんはこうもおっしゃっていました。
「ワ○○ン接種後の死亡は因果関係の立証が困難ですが、同調圧力から派生する職場や学校での人権侵害は私たち一人一人が訴えて声を上げていかなければいけないと思います。」
すごく勉強になります。
ちょうどナカムラクリニックのブログでも裁判ネタのことが書いてありましたね。
ワ○○ン駆け込み寺
弁護士さんのアドバイスとして、
・薬害訴訟としての裁判は非常に厳しいこと。
・そして、接種の強要や差別に対する裁判ではまず確実に勝てるとのこと。
サンディエゴのMさんからいただいた内容と通ずるところがあります。
明らかに心筋炎で亡くなったとか、アナフィラキシーで亡くなったとされる症例ですら因果関係不明とされているのです。
こりゃもう薬害訴訟起こしたって無理でしょう。
それに当然支配者層は裁判官にも根回ししていますから。
(裁判なんて公平じゃないですよ)
実は、これまで学校や職場で接種を遠回しに強要されている方から相談をいくつか受けています。
ワ○○ンによって体調不良を起こした方であれば診断書を作成しお手伝いしてきました。
でもなんだかいつもモヤモヤしていたんですね。
だって、任意だって言っているのに、いやらしく遠回しにプレッシャーをかけてくるという姑息な手段で追い詰めてくるのです。
職場の上司、学校の先生などの無知をさらけ出しているようなものなのですが、そんな無知のせいでなんで苦しまなければならないのか。
本来なら本人の希望で接種を決めるものなんだし、診断書なんて必要ないのです。
何で診断書代という余計なお金出さなければならないのか。理不尽ですね。
日本人は訴訟慣れしていないですから、なかなか裁判に訴えるという行動が起こせません。
弁護士さんに相談するという行為すら敷居が高いです。
でもこのワ○○ンの理不尽な同調圧力がまかり通っている社会から自分の身を守るためには、行動を起こさないといけません。
黙っていては自分が苦しむだけです。
本当に理不尽なのですけど。
任意なのになんで強要され悩まなければならないのか。》

※つまりここです。
・薬害訴訟としての裁判は非常に厳しいこと。
・そして、接種の強要や差別に対する裁判ではまず確実に勝てるとのこと。
サンディエゴのMさんからいただいた内容と通ずるところがあります。

ワ○○ン打ちたくない人、2回目3回目が嫌な人々は、ここで戦う方がいい気がします。必ず勝てる方法で。


《全国の弁護士さん。
チャンスです。
すごいチャンスです。
ビジネス目的でもなんでもいいですから、ワクチンの接種強要を受けている人、差別を受けている人のお手伝いをしてあげてください。
宣伝して悩んでいる人を見つけてあげてください。
崇高な志がある方の方が望ましいですが、ここまできたらビジネスだっていいです。
だって、「接種の強要や差別に対する裁判ではまず確実に勝てる」んですよ?
全国で悩んでいる人がたくさんいます。
ほぼ確実に勝てる問題がゴロゴロしているんですよ。
いまの日本は弁護士さんにとって宝の山です。
それだけ無知な上司が多いということなんですけどね。
日本の裁判官もかなりやられちゃっている(コントロールされている)のですが、今回のような「人権問題」に関する裁判ではまっとうな判決を下さざるをえないはずです。
国は絶対にワ○○ン接種の流れを止めることはできません。
まずもって日本の意志でこうなっているんじゃないです。
ですから接種差し止めはまず無理。》

新たな戦い方ですね。今後打ちたくない人々にも朗報だと思います。 
以下、続きます。

《みんな国や厚労省を目の敵にしていますが、実は「このワ○○ンはヤバい、だからみんななんとか避けてね」とひそかに思っているんじゃないかと思うんですね。
世界の建前上、日本だけワ○○ン中止なんて政策はできません。
アフリカの大統領、何人も殺されていますからね。
暗殺未遂も結構起きている。
共通しているのは、国でのワ○○ン政策を拒否した大統領たち。
これ、デマでも何でもありませんよ。超事実です(超の使い方違いますね)。
本気で日本のために戦おうとする政治家は潰されるのがオチです。
スキャンダルで失職させられたり、よくわからん事件で拘束されたり、それこそ本当に命を狙われたり。
だから政治家にはパッとしない人が多いんですね。
パッとできないんです。
パッとしようともしないどうしようもないのも多そうですけど。
厚労省も医師会も本音はワ○○ンやめたいと思っているんじゃないかなと思っています。
だけど建前上そんなこと言えるわけがない。
でもひそかに、こんな副作用が多いワ○○ンなんておかしいと気づいているはずだし、表だってやめろとは言えないから、「みんな各自で気づいてね」って思っているように思えるのです。
だって、北海道有志医師の会として連名で実名公表しましたが、誰も厚労省や医師会から連絡来たとか聞いていません。
今のところは。
ネット上で、ワ○○ン推進派の人が「厚労省や医師会に通報します」とか書いてあるのを見かけましたが、きっと無駄です。
その無駄な正義感、他のところに使った方がよいです。
横やり入れてきたのはどこかの町の無知なお役人さんくらい。
「勉強していない、する必要もない」と堂々と発言していたくらいですから。
少しでも勉強していればおかしいことに気づくはずです。
あと、他の先生に聞いたのですが、超頭のいい大学の医師も絡んできたそうです。
頭固すぎんでないの?
国としてはワ○○ン接種をとめることはできない。
だから個人個人がうまく避けていくしかありません。

※実はお上の乗り気じゃなさげ(やる気ない)態度から、これはあるんじゃないかなと私も思ってました。各自で気付け、って。
しかしね、それならもう少し報道増えませんかね・・・。これくらいじゃ多分皆、気付かないし目を覚まさないですよ・・・(´д`|||)

《だけど自分の体ですよ?
もっと大事にしてほしいです。
間違って注射しちゃったっと言ったって、誰も責任取ってくれません。
自分の人生だから自分で責任取るのはかまいませんが、残された家族を悲しませるのだけはやめてほしい。
家族に迷惑かけない自信があるんだったら好きにすればいいんじゃないですか?
絶対に迷惑かけないという強い自信があるんだったら。》

※以上、抜粋終わり

同感です。
知らないで打った方のデトックスは応援したいが、まだ打つならば後遺症で迷惑かけない自信があるならば、これからも安易に打てばいい。
これだけ被害が出てて医師も警告してるのにも関わらず未だに陰謀論とかしか言えない、訴えてる人々を馬鹿にしか出来ない人間は、被害者を馬鹿にしてるし軽視してますよね。被害者の命を軽く見てますよね。
そういう命を馬鹿にした態度、人間として理解したくありません。

・・・いや、一度位は陰謀論って馬鹿にしちゃう事はあるかもしれませんね。私は最初半信半疑にはなりましたが友達が教えて下さったから最初から調べたので、人を馬鹿にしたことはありませんが。
ええ、地味にリアル友に「陰謀論(笑)」って言われた事に少し怒ってはいます。私も人間だし。人間だし怒ることもあるね。
でも現実、最初は自分の信じられない事を馬鹿にする人もいるでしょ。それだけテレビの洗脳が最初は酷かったんだから。それも事実。

だから一度くらいなら私も多分許せる。知らなかったんだから。
これから知ればいいし、これから皆で生き残るの為にも反対して欲しい。
何よりまずは被害状況を知って欲しい。本当に、世界の状況も知って欲しい。

【「泣いて生まれてきたけれど」ワ〇〇ン打った後の副反応・死亡報告の呟き纏めサイト。ほぼ毎日更新されてます。垢は全部本物(確認済)】
https://ameblo.jp/sunamerio/entrylist.html

※これ以外にも、一番下に参考になる声のリンク沢山あるから読んで・・・。

それが一番望む所です。

今まで打った人も打ってない人も、今後打ちたくない全ての人が、これから上手くいくように願ってます。
また何か情報があれば載せにきます。


※以下は海外のワ〇〇ン事情、ワ〇〇ン後遺症のデ〇ックスの常時リンクあります。情報の入手に役立てて下さい。

※常時リンク
【惑チ〇のデトッ〇ス情報纏めサイト】※一部編集中
https://nanos.jp/hope21/page/3/
【「泣いて生まれてきたけれど」ワ〇〇ン打った後の副反応・死亡報告の呟き纏めサイト。ほぼ毎日更新されてます。垢は全部本物(確認済)】
https://ameblo.jp/sunamerio/entrylist.html
【コロワクinfo】※基礎知識
https://www.corowaku.info/
【ダックダックゴー】(中立的な検索エンジン・比較的情報規制されてない)
【高橋徳先生への、副反応報告用メールフォーム】
※上記↑のメルフォに寄せられたワ〇〇ン副反応事例
【子供コ〇ナプラットフォームー子供達に567ワ〇〇ンを接種してはならないと考える賛同者の集まりです】
【子供達へのワ〇〇ン反対署名】
【国内の医師ら450人がワ〇〇ン接種中止を求めて嘆願書を提出 - サンスポ】
※この嘆願書↑に賛同した医者のリストが一般に公開されていますので、心配なのに医者に軽くあしらわれた方はこちらのリストにある医師を頼るのも良いでしょう。
【打った人も打ってない人も】今後のワ〇〇ンを断りたい全ての方々へ
https://blog.goo.ne.jp/terranigma/e/6a1671a070cb64bdad7f31c5d85062d7
【567に関して利用できる各種支援制度をまとめたカード(by日弁連)】
【スタッフブログ - おおきな木ホームクリニック】
【内科医shamanseirenのブログ】※日本の医師の方です
【Dr.和の町医者日記】
【ナカムラクリニックnote】
【ブログ記事一覧-けい先生のつぼにくる話】※アメリカの医師の方です
【インチキP●R検査おさらい】※今回の騒動の元凶
※そもそもアメリカのCDCは年内でPCR検査を引き上げる予定です。
https://bonafidr.com/2021/07/26/%e7%b1%b3cdc%e3%81%af%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%81%aepcr%e6%a4%9c%e6%9f%bb%e3%82%92%e4%bb%8a%e5%b9%b4%e6%9c%ab%e3%81%a7%e7%b5%82%e4%ba%86%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%a8%e7%99%ba/
【岡山県議会一般質問 9月28日 】
https://ameblo.jp/amiraclehappens/entry-12701912830.html
※岡山県の議会で、今の惑チ●問題の大部分を発言してくれた方!殺されないかが心配ですが・・・ともかく有難いですね。
【ワ〇〇ンの闇から立ち上がる】※世界の現状が大体解る。
https://ameblo.jp/hikarugennji/entry-12698795153.html
【567ワ〇〇ン 副反応データベース検索】※データ元:厚労省の副反応報告(これでも過少報告)
【COVIDワ〇〇ンデータ】※アメリカのCDCデータ纏め(これでも過少報告)
【DeepL翻訳:世界一高精度な翻訳ツール】※海外の論文訳すのに中々便利です
【当ブログ専用の】コメントor情報提供or連絡用メールフォーム作りました!何かあればこちらからどうぞ~。


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