![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/d8/a44b2bb505a3f0af7c9d2707dec958e4.jpg)
こんばんは!
あまりにもむかついて・・・!10代まで亡くなったんですよ、”また”ね!
ナカムラクリニックの削除されたブログに載っていた高校生に続いてね!
最早一人二人の問題じゃないですよ。
こちらの厚労省の副反応データをデータベースにして様々な検索条件で検索できるソート機能は、有志の方が作ってくださいました。これで「年齢」で検索すると痛々しい結果が見れます・・・。十代がこんなに・・・。
※厚労省の副反応報告ページ。自力で探す方はこちらの「資料」から。
※実際は医者に報告されてない訴え多数。それはこちらの呟き纏め記事をvol.1から読んでいけば解ります。
私は子供はいません、だからこそ、せっかく子供がいる人には自分の子供を大切にして欲しいです・・・。大事な子供じゃないんですか?
子供達への惑●●反対署名
【高校保健室の惨状(実録) ワ●●ン大被害 】
【悲痛な訴え】
いつまで厚労省やテレビが言う「それはデマだ!」報道を信じている人がいるのだろうか・・・海外ではもうデモだらけで、それさえ報道されていないだけなのです。海外の方々はもう殆ど気付いているのですよ。日本が異常に気付いて無さすぎなんです。
こちらは海外の情報をよく書いて下さる方です。各国デモの様子などよく解ります。これを見ていると如何に日本が可笑しい状況かよく解ります。
日本では未だにこんなテレビプロパガンダを信じる人が多数いそうで、絶望的です。それを止められない自分も本当情けないです。
いい加減に自分の頭で考え、現実を直視してくれ!どんなに見たくない、聞きたくない現実でも、逃げていたら死ぬだけです。いい加減、”お上”は善良でもなんでもない事に気付いて下さい!
いいですか?もう既にデマではありません。アメリカの厚労省の副反応報告の様なシステムでは、既にこれだけの報告があるんです。
こんな報告があるものを、まだ子供に打たせる気ですか?まだテレビの言う事なんかまるまる信じて、自分のお子さんをむざむざ死なせる気ですか??
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/e1/e4632b4e9c582369deaefc59c0e1a497.jpg)
あと言っておきますが、こびナビは御用学者集団です。しょっちゅう誤情報流してるのは彼らのほうですよ。こちらをご覧ください。
これ以外にもこの方々は過去にこんな事も言っています。
【こびナビ打った振り事件】
https://www.o-kinaki.org/1479/
【こびナビ峰について】
http://rapt-plusalpha.com/society/post-19368/
https://www.o-kinaki.org/1479/
【こびナビ峰について】
http://rapt-plusalpha.com/society/post-19368/
・・・というかですね、簡単に因果関係なんてないと、後遺症を背負った患者を前にして言える医者は医者じゃないと思います。せめて「因果関係無しとは言い切れない、自分には証明できないが、個人的にはあるとは思う」とか「証明出来なくてごめんね」とか言ったらどうなんや!?
・・・本当怒りしか湧かない。こびナビは人間としての良心とか医者としてのプライドとかないんか?
大体テレビに出てる様な医者は、医者ともあろう者が簡単にデマデマ言って切り捨ててるんじゃないよ。それでも医者ですか!?海外のデータに明確な根拠を持って反論してみろと言いたい。マスコミも同じです。良心があるなら国民の為に行動して欲しい。利益じゃなくて・・・。
御用医者はナカムラ先生達反対派とテレビ討論でもしてみたらいいんですよ。そうしたらはっきりしますね。
あと、政治家とかは今回の惑チ〇、打たなくても問題ない事になってます(笑)
こちらもご覧ください
【これが本当の専門家「私は接種しません」 - ニコニコ動画】
【タンザニア大統領(科学者)始め、567ワ〇〇ンやPCRの真実を伝えていた方々が次々と死去】
あともう一つ、今日はこちらのブログ様もご紹介
いつも見ているブログ様ですが、LEDにも電磁波・・・と載っていたので、早速検索してみました。
そしたらこんなサイトを発見。
このサイトにスマホの事も載っていたが、これは酷い。
こんな説明、携帯会社からされた事ないんですが!?聞かなかったから言わなかったとか??
もう、全て事細かに知識を持たないと駄目ですね、これからは。いっそ昭和の文明レベルに戻した方が良い気さえしてきました。
江戸ってあんなに長く続いて偉大だったんだなぁ・・・。
はあ・・・。一通り怒ってすっきりしました。少しリラックスしてこよう。