こんばんは!
医療従事者やお医者様に見て貰いたい記事をシェアします。
今日は昨日の「3回目はやばいんじゃないか」という、仮説が合っている可能性が出てきたので、ある記事をシェアします。
お医者様に聞いた話だそうです。何かと言うと
「〇〇〇〇で抗体がどのくらい増えるか?のリアルな話。」
という、例の惑●●で抗体値がいくら増えるのかを調べたお医者様に、詳しい結果を聞いた話の様です。
かなり貴重なデータだと思います。誰か中村先生とかにも教えてあげて欲しいです。これを見る限り、ADE対策はやはり病気予防と兎に角解毒一択なのでは・・・?どうなんだろう。
更に言えば本来ならば、こういう分析は分科会とかがやるべきでは。何故誰もやらないのか。推奨した医者は責任もって早く対策とって欲しいです。うちも親が打ってるので・・・。早くやって欲しいです。
因みにこの記事で出てくるP●R検査のおかしさについての詳しい理由は、参考になる以前の資料のこちら。
実はPCR検査のおかしさについては近藤誠先生のこの本
にも書いてありました。
この本は今年4月の本だから、近藤先生の本はこれ以降の本の方が情報は新しいと思います。しかし十分参考になる本で、この本は初心者向きだと思います。
他にも惑●●本は片っ端から読みました。
近藤誠、内海聡、高橋徳、中村篤史、船瀬俊一・・・
これから崎谷博征、岡田正彦、ヴァーノン・コールマンの本を買って読もうかと思ってます。他にも見てみます。
因みに全部ア●ゾンで買えます。最近は本で訴える医者とか科学者とか研究者とか増えてきた気がします。漸くだよ・・・というかね。
これらの研究者ジャーナリストお医者達は、皆それそれ少しずつ主張が違いますが、共通しているのは「あの惑●●は本気でやばい」という、危機感と意見は兎に角一致しています。
あと多少意見は違っても、ほぼ同じ結論やデータが出てる事に関しては概ね正しいんじゃないかと思うんですよ。
主張の違いやそういう分析とか、詳細なデータを見る意味で取り敢えず全て読んでみようかと。
今日、何時も読んでいるブログの方もオススメ本を載せて下さっていたので、早速買って読んでみたいです。