こんばんは。
の報告ツイートの纏めを読んでると・・・度々、
亡くなった後に打つのを故人に勧めた事を後悔してる人達、
保険が効かなくて高額な医療費に愕然としている人、
後遺症が出て、打たなければ良かったと後悔している人達が・・・沢山いるんですよ。
そりゃあ、たまにはね、
これで死んだら運命だっていう人もいるし、
こんなに言っても打つというなら、もう自由にさせてやれよ、何が起きても覚悟してるんだろうからさ・・・という声も聞く。
でも実際はというと、皆後悔したり苦しんでばかりではないですか。
こんな事が運命だなんて私は到底納得できないし、したくない・・・・。
本当に皆納得しているなら、こんなに後悔してる人達がいるわけない。
さらに言えば、亡くなった方々はまだ生きてる人間がこの死者達の意味を今一度考え、思い留まらないと報われないのでは?とも思う・・・。
私なら自分の死後に、また自分と同じような原因で大切な人が亡くなったら無念どころの話ではない。
自分の犠牲はなんだったのかと怒りが湧くと思う。
私の周りには"流行り病"で亡くなった人はいないが、アレを打った後には副反応で苦しむ人がほぼ確実にいる。
厚労省のデータを見ても私の父親は狭心症で母は糖尿病だから、もし松葉茶を渡してなかったら、飲んでなかったらと思うと・・・・どうなっていたか解らない。
私はそのifを試す度胸は無いし、怖いです。
親の命懸けになるから。
ロッドの話をしている方を見かけましたが、ロッドによる中身の違いは恐らく本当にありますよ。
根拠は厚労省の死亡に関する報告資料PDFや、副●応に関する報告資料PDFの「ロッド番号」と「症例」を自分で集計して、番号と症例の比率を見比べてみるといい。
この資料なら誰が見てもデマとは言えないですから。
集計してみれば解る事だが、こんなに偏るのはおかしいでしょう。中身が同じなら、ロッドによってこんなに偏る筈がない。
そもそもロッド番号がある事自体が、種類によって中身が違う証拠だという主張も見た。
あと情報を集めている最中に、こんな話も見た。
群馬県の職員にプラセボが入っているか確認したら「入っているが、医者はそれがどれに混入されているのかは知らない」との回答を得たとの事。
私は厚労省のデータから、それは十分ありえる話だと思った。
プラセボに当たった方はSNSなどで報告する時「自分は大丈夫だったよ」と報告するだろう。
それを見た人は「なんだ、ネットの情報なんてやっぱり当てにならないのね。だってテレビでは安全と言っていたし・・・」となる。
そしてロシアンルーレットみたいに濃さが違う様なモノを打つ事になる。
打たなければ何も起こらないものを、"自ら"打ってしまう。
本人が"自ら"打ったものには、誰も責任は負わない。
その後に何が起きても政府は認めたがらないだろう。何故なら、一人認めれば沢山の人達に4420万を支払わないといけなくなるから。個人的にはそれ以外にも理由はあるとは思うが。
更に前回書いた様に医者も高い給料を貰って打っている場合、それを知られたくないかもしれないし、心境的にも打ったから亡くなったとは中々認めたくないだろう。
自分が殺したと思いたくないのは当然の心理。
当然因果関係など解らない・・・で終わらせたいし、または知りたくないと思う。
でも、それも選択の自由だからって・・・?
私もですね、その選択が命懸けじゃなきゃそう思ってます。本来ならば。全ては自己責任だとね。
政府も強制はしていない。
でも実情は苦しんだり、後悔したりしてる人達が沢山いる。
だからこそ、こんな事は到底納得出来ないししてはいけない、諦めてはいけないとギリギリのところで思ってます。
だからこそ中●医師を始め、医者と議員が450名も集まって、中止の嘆願書を出したのではないでしょうか。
"流行り病"よりも遥かに危険だと医者達が判断したからこそ。
それなのに、政府はそれすら考慮しないどころか、報道すらろくにされない。
そればかりか医者の見解すらをデマ呼ばわり。訴えている方は根拠もデータも出しているのに一方的にデマと決めつける。
仮にも国民の命がかかっているのに、デマと簡単に切り捨てる議員は誠実さとかあるんですか?
私は、明確に今の"お上"はおかしいと思う。
ちなみにADEに関しては厚労省さえありえると忠告している。
それに、マスクについてもちゃんと忠告している。
それなのにデマだとか、こんな熱中症の危険さえある中、必ずマスクしていて・・・。
報道も偏ったものばかりだし。厚労省が言っているくらいならメディアはデマ呼ばわり止めたらどうだろう。
流行り病が怖いのは解るが例えそれを考慮に入れても、この"ブツ"をこれ以上打つのは本当に止めた方が良いとしか思えない。
他の惑●●やインフルエンザ惑●●と比べても、続行させるのは異常だ。
皆、本当に自分の命、自分の体を大事にして欲しい。