こんばんは~~!お久しぶりです\(^o^)/夏の聖剣webオンリー「マナフェス」にupする話、全年齢の部分だけは終わった~~。全年齢部分は全体の3/4を占めています。これは夏のwebオンリーにまるまる無料公開する話ですが、同人誌にも収録予定です。あと残りの1/4は瑠璃女主のR18話です。これが書き終わったら「マナフェス!」原稿は全て完了です。11月末のプチオンリー、マナ収穫祭の方に移ります。間に連 . . . 本文を読む
こんばんはーー!もう今創作意欲マックスだ〜〜!ヽ(・∀・)ノなんてったって6月は遂に!!遂に聖剣伝説LOMリマスターの発売日ですよ〜〜!(*´∇`*)私の人生の道標!!どんなに辛い時でもLOMやりながら自問自答してると、いつも最後には答えが出た私の人生のオアシス〜〜〜!(о´∀`о)今こそもう一度最初からやる意味があるソフトだと思う。 . . . 本文を読む
おはようございます。昨晩はまた柄にもなく、色々考え過ぎてしまいました~~(´Д`)以下は、またちょっと真面目な記事です~。はあ・・・・・・。色々知ってしまったけれど、“それでも”私には解らない事だらけです。まずどの情報も一方的過ぎるのです。スターオーシャン2でもこういう問題あったけれど、例えば一つの情報だけ書き記し続ける、他の角度からの情報が無い。スタオ2のキャ . . . 本文を読む
こんばんは~\(^o^)/今日はゲームやらずに原稿やってました。何だか最近考え事が多くて・・・。ここから以下は、少し真面目な話をします。自分の考えを書き記しておこうかと思いまして。読んだ方は以下の内容は忘れて頂いて構いません。ただの一個人の考え方なので。私は最近、色々な考えや価値観に遭遇しております。その中で考えた事は、私はある一方の情報や価値観を信じる者に、自分の考えを浸透させる事は難しいと考え . . . 本文を読む
こんばんは~~!\(^o^)/今日はなんか疲れを吹き飛ばしたいなと思って漫画のオリジナル作品を探すべくピクシブを彷徨っていたら、ピクシブの「♯人類には早すぎる漫画」タグで人気順にした時上位に来る漫画「アスタリスク」作者さんの新作を発見!!大ファンの方の作品で素敵な時間を過ごしました~。このお方、凄いですよね。ヤバイ下ネタ漫画(褒め言葉)か神作しかないので毎回びっくりします。しかも下ネタは昔の「お坊 . . . 本文を読む
私これがずっと分からなくて。今までどんな話でも物語を書くのは好きだったのですが、オリジナルで書くとしたら、一体自分は何を書きたいのか、表現したいのか、伝えたいのか、ずっとそれを今まで自問自答してました。自分の中での条件として、最低限今書いてるLOM連載と同等の情熱と信念で書ききれる自信がある話である事。これが最低限の条件でした。LOM連載書いてて思ったのは、小説書くには信念と情熱が一番必要なのだと . . . 本文を読む
昨日ちょっと気持ちを吐き出したからスッキリしました・・・!これ関連の愚痴はなるべく言いたくないが、私ストレス溜めるとマジでまた血圧が上がって、最終的に喀血とか鼻出血が止まらなくなるパターンあるからww\(^o^)/今の時期それだけは勘弁だ。本当ストレスが体に直結し過ぎでウヘェってなる(笑)。なんなんですかね自分のこの体。精神的なストレスは精々たまに言いたくなる愚痴くらいで、他は殆どないんですが。そ . . . 本文を読む
今日はまた日々の感染症対策に疲れたのか、ちょっとモンハンやる気分でもなかったけど素材の為にカガチさんとだけ遊びました。でも早い動きに慣れるならナルガさんかジンオウガ様の方がいいかもな〜。で、今日はちょっと思うところがあって昔書いた番外編を沢山見直してました。昔は私、番外編は勢いで書くか、或いは忘れたくない事を書いてました。いつか忘れてしまった時、見直したら当時の気持ちを思い出せたらいいなと思って「 . . . 本文を読む
こんばんは~~!まだ特別許可試験はやってないけど、今日は遂にあのお方とご対面しました~~!!(≧▽≦)ジンオウガ様ーー!マジでかっこいいっっ!和風~~!【本日のモンスターハンターライズ】そういう訳で今日はこのお方のみとご対面!雷狼竜ジンオウガ様~~!!モンハンでは一番の推しモンスターです!二つ名の“無双の狩人”っていうのも最高にかっこいいです(*´▽`*)また彼 . . . 本文を読む
こんばんは~。【本日のモンスターハンターライズ】今日は集会所のリオレイアさんとフルフルちゃんと対峙してきました。フルフルちゃんは時間ギリギリになっちゃいました。あとリオレイアさんはひたすら迷子になりました。テレビ画面でやったら途中で目がしょぼしょぼして涙出てきて大変でした。あとレイアさん移動し過ぎでは・・・迷子になったよ~~\(^o^)/で、集会所の緊急クエストの百竜、もしかしたら5体モンス倒した . . . 本文を読む