![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/89/80600c22206aa64200b51ee66b54ec0c.jpg)
このボトルは凄くかっこいいのですが、硝子がぶ厚く、加工するのが難しいと思いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/5b/c980aa61e8b1a31070d61baa4bf22541.jpg?1732980531)
まず、見た目で判断し、底からは無理…。
で、LEDを入れるとしたら…やはり上からか…と。
でも、瓶に穴を開けて今までの加工した様な感じは出したい!と。
いろいろ悩みました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/78/55de03605d1bf020d93979d61d600758.jpg?1732980720)
結果、この様に。
わかる人には分かると思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/c9/49c343a6afabb0c5adef6680ec29bc20.jpg?1732980795)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/1c/377d8ff972b55799eefdc2a2076a0b7f.jpg?1732980795)
配線はボトルの上から通し、スッキリ見せる為に真鍮パイプを使いました。
その先端にLED。パイプ途中から穴を開けスイッチの配線を出して瓶に。
この瓶の正面の厚みも結構あり、スイッチの取り付けにギリギリでした。
電池ボックスは土台に。
構造自体は単純ですが、初体験の私には…
でも、良い経験になりました!
で、ここで「問題はっせー!」
なんとスイッチoffにしても「凄ーく、うっすら…」光ってるんです。
どうも配線をミスしたみたい…
今更直すのも面倒なんで、いずれ…
て、事で、これは私のコレクションの1つになりました。
ま、そのうち修理しますかね…暇が出来れば…ですが(T‐T)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます